(2025年版)青島太平洋マラソンの攻略法:風と高温の影響がなければ、フラットで走りやすいコース!
(2025年の情報を追加しました)
青島太平洋マラソンは、日本の宮崎県宮崎市で毎年12月に開催される、フルマラソンの大会です。
12月の第二週日曜日に開催されることが多いです。
レースに参加される方への攻略法(アドバイス)をまとめました。
2019年、2025年と2回出場しています。
2019年ではサブスリー達成できませんでしたが、2025年は2時間33分と自己ベストを大幅に更新しました。
詳細については公式のHPを参照ください。
特徴
青島太平洋マラソンは、豊かな自然と美しい海岸線を楽しみながら走れる点が特徴です。コースは比較的フラットで、初心者からベテランまで幅広いランナーが参加できます。以下が主な魅力です。
風景と気候
宮崎市の温暖な気候と、青島周辺の美しい風景がランナーを迎えてくれます。特に冬の宮崎は寒さが和らぎ、ランニングに最適な環境です。ただ、マラソンを走るには暑いかもしれません。
大会の規模とサポート
全国から1万人を超えるランナーが集まり、地元住民による温かい応援が特徴です。給水ポイントや医療支援も充実しており、初めてのフルマラソンでも安心です。給水は13か所あり、5か所目以降は給食があります。
コースはほぼフラット
若干の高低差はありますが、緩やかな坂がほとんどで走りやすいコースです。

参加資格
例年6月ごろにエントリーが開始されます。
先着順なので、エントリーできれば確実に参加できます。
6時間20分以内に完走できれば、誰でも参加可能です。(高校生以下は出場できません)
以前(コロナ禍前)はエントリー開始後、数時間で定員いっぱいになり締め切り終了となりましたが、最近は、マラソン人気が若干下火になったこともあってか、数日後でもエントリーは可能です。
最近は参加費用が高額になっていることも一因だと考えられます。
青太の1週間前に開催の防府読売マラソンは抽選ですが、2025年は身近で多くの方が落選しています。
確実に出走したい場合は先着の青太を選んだ方がよいかもしれません。
アクセス
※長崎市内から行く場合を想定しています。
以前は長崎市から宮崎までの直通バスが出ていましたが、コロナ禍後は盆正月等の繁忙期しか出ていないようです。(不便になりました)
・JR+バス
長崎→武雄温泉→博多(JR) 博多→宮崎(バス)
片道:約13,000円、時間:約6時間
・JR+飛行機
長崎→武雄温泉→博多(JR) 福岡→宮崎(飛行機)
片道:約30,000円、時間:約5時間
・バス
長崎→基山(バス) 乗り換え 基山→宮崎(バス)
片道:約8,500円、時間:約7時間
・車
長崎→宮崎
高速代+ガソリン代:片道 約15,000円 時間:5時間弱
会場に駐車場あり(有料300円)。
遠くの駐車場は無料。
移動費用だけ考えればバスの乗り継ぎがよさそうです。
複数人で行くのであれば車で乗り合わせるのもよいかと思いますが、遠いので、フルマラソン完走後に帰る体力の考慮も必要です。
受付・宿泊・当日の移動
事前にアスリートビブス(ゼッケン)や計測チップが自宅に郵送されてくるので、前日の受付は不要です。
最近の大会はこのパターンが多いですね。
ただ、スタートは9時なので、長崎から移動の場合は前泊が必須です。
公共交通機関で行くのであれば、宮崎駅付近のホテルがよいですが、大会前日は直ぐに埋まってしまうのに加えて、どこも高額です。
まめにチェックしていたらキャンセル出て予約できる可能性はあります。
以前は宮崎駅から会場までシャトルバスが出ていましたが、近年は出ていないようなので、JRで宮崎→木花駅(約20分)まで移動必要です。
駐車場は数多く確保されているので、車での移動も可能です。
ただ、早めに行かないと渋滞に巻き込まれてスタートに間に合わなくなるので、注意が必要です。
2025年大会で、駐車場開場の5時半に運動公園の駐車場に行きましたが、既に渋滞・満車で入れませんでした。
その他の臨時駐車場の案内もないので、露頭に迷いました。
宮崎ナンバーの車についていって、宮崎大学木花キャンパスの臨時駐車場に駐車はできました。
宮崎大学からシャトルバス(無料)で会場まで10~15分です。
6時台に駐車できたので、比較的スムーズに移動できましたが、口コミを見ると7時を過ぎるとシャトルバスも長蛇の列ができて移動に苦労しているようです。
公共交通機関で行くのが確実ですが、車で行く場合は早めの行動が必須です。

レース当日(スタートまで)
会場(サンマリンスタジアム)に荷物を預かってもらえます。

事前に送付されてきた袋に入れば全ての手荷物を預かってもらえます。
貴重品以外はスタンドに置くこともできます。

更衣室はゴール後のみ解放されており、スタート前には使用できません。
トイレは仮設トイレが会場のサンマリンスタジアムの周辺に多数ありますが、レース前になると非常に混雑しました。

15分ぐらいはトイレ待ちしていたと思います。
直前になるとスタジアム2階の常設トイレが空いていたようで、スタッフが声掛けしていました。
アップはスタジアムの周辺でできます。
整列はスタート10分前の8時50分までとなっていますが、人数が多いので30分前ぐらいには並んでいた方が無難です。
Sブロックであれば、15分前に並んでも比較的前の方でした。
(号砲から4秒でスタートラインに行ける位置)

スタート後(前半)
大規模な大会のためスタート直後は混みます。
同じレベルのランナーでブロック分けされていますので、ほぼ同じペースのランナーが集まっていますが、転倒等には注意が必要です。
5キロ前からしばらく緩やかな坂道がありますが、序盤なので楽に上れます。
(ここできつかったら後半厳しいです)
その後は宮崎市内に入ってきます。応援が多いので頑張れます。
約16キロの宮崎神宮で折り返しです。
給水は最初の6.6kmにあり、その後は2-3km毎にあります。
計13か所あり水だけの給水所とアクエリアス+水の給水所があります。
2025年大会では北西の風でしたので、折り返しまでは向かい風でした。
ここまでは、集団もできやすいので、風が強い場合は集団で走った方が無難です。
折り返してからは追い風になりましたので、うまく風を利用して走りましょう。
スタート後(後半)
折り返したら往路と全く同じコースを戻ります。
全てのランナーとすれ違うことができるので、知り合いがいれば、声をかけましょう!
15キロ以降は給水所には給食もあるので、余裕があれば取ってみてもよいかもしれません。
32キロ地点辺りでスタート/ゴール地点のサンマリンスタジアムが見えてきます。
状況によっては、ここで辞めたくなることもあるかもしれませんが、10キロあるので頑張りましょう!
35キロからは青島の海岸線沿い(トロピカルロード)を走ります。
最後できついところですが、景色は綺麗なので、景色を見てきつさを紛らわせましょう。
37キロで折り返して、あとはスタジアムを目指すだけです。
2025年大会では、ここから激しい向かい風でした。
何とか耐えて進んでください。
スタジアムの回りを4分の3程度走るとフィニッシュです。
残り500mの表示が出てからが長い。


フィニッシュ後
フィニッシュ後はタオル、マンゴーメロンパンがもらえます。
完走証も最近の大会には珍しく紙でもらえます。
武道館内が更衣室として使えます。
会場近くに銭湯はなく、宮崎駅まで戻らないとないと思います。
臨時駐車場の宮崎大学までのシャトルバスは比較的、頻繁に出ていました。
まとめ
青島太平洋マラソンの攻略をまとめてみました。
フラットなコースで記録も狙えるので挑戦してみてはどうでしょうか?
↓❤を押してもらえると嬉しいです。



コメント