「世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』カードラリー2025」開催中・・・官営八幡製鉄所 旧本事務所

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「世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』カードラリー2025」開催中・・・官営八幡製鉄所 旧本事務所

いつも購読ありがとうございます。

今回はランニングとは関係ありません。

北九州の世界文化遺産である官営八幡製鉄所の旧事務所を訪問した際にカードをもらいました。

調べてみると、期間限定で、産業革命遺産カードラリーが開催されていたようです。

 

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官営八幡製鉄所 旧事務所

駐車場、入場料は無料でした。

旧本事務所の眺望スペースがあり、そこに行くまでにパネルが並んでしました。

これが旧事務所。

ここまでしか近づけませんでした。

ここでカードを入手しました。

官営八幡製鉄所の本事務所は、日本の近代化を象徴する産業遺産のひとつです。
明治34年(1901年)に操業を開始した官営八幡製鉄所の中枢機能を担い、日本の鉄鋼業の発展を支えた拠点でした 。

建物はレンガ造り2階建てで、ドイツ人技師の指導を受けた当時の最新の洋風建築技術が取り入れられています。外観は赤レンガを基調に、玄関ポーチや窓まわりに装飾を施した重厚なデザインで、西洋建築の影響を色濃く残しています 。

本事務所は、八幡製鉄所の操業開始当初から経営や技術の中心的役割を果たし、日本の重工業発展の礎となりました。その歴史的価値から、現在は「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産としてユネスコ世界文化遺産に登録されています 。

まとめると、本事務所は

  • 明治期の日本を代表する産業建築

  • 八幡製鉄所の中枢機能を担った施設

  • 赤レンガ造りの洋風建築で文化財的価値が高い

  • 世界文化遺産に登録されている

といった特徴を持っています。

その他カード配布場所

〇期間

令和7年7月1日(火)~9月30日(火)の3か月間

〇場所

全国8県11市にある本遺産の関連施設等

カードは全38種類あるそうです。

ノーマルカードは26枚あり、長崎には最多の8枚が存在するそうです。

既にランニングで訪問した場所が多数ありますが、期間前に行っていました。

明治日本の産業革命遺産ってなに?

これは2015年に世界文化遺産に登録された、日本の近代化を物語る「産業の遺産セット」です。
正式には 「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」 と言って、全国8県11市にある 23の施設や跡地 が登録されています。


どうして特別なの?

ヨーロッパでは産業革命が何百年もかけて進んだのに、日本は幕末から明治にかけて、わずか50年ほどで一気に近代化を達成しました。
その奇跡のスピードを裏付ける証拠が、今も形として残っているんです。だからこそ「人類の歴史の中でも特別な事例」として世界遺産になったんですね。


代表的な場所

  • 萩反射炉(山口)
     鉄製の大砲を作るための炉。まだ試作段階でしたが、日本が西洋技術を学び始めた最初の一歩です。

  • 三池炭鉱(福岡・熊本)
     日本最大級の炭鉱で、エネルギーを大量に供給。ここから出た石炭が製鉄所や造船所を動かしました。

  • 官営八幡製鉄所(福岡)
     1901年に操業開始。ここから日本の鉄づくりが本格的にスタートしました。本事務所のレンガ建物は今も残っています。

  • 長崎造船所(長崎)
     西洋式の造船技術を導入して大型船を建造。大きなドックや巨大クレーンなどが当時の技術力を示しています。


まとめると…

この遺産群は、日本が「農業国」から「産業国家」へと大きく変わっていく物語を伝える貴重な存在です。
そして何より、「非西洋の国が初めて産業革命を成し遂げた例」として、世界的に見てもとてもユニークなんです。

まとめ

今回は世界文化遺産『明治日本の産業革命遺産』カードラリー2025について紹介しました。

期間が短いですが、収集できるだけ収集したいところです。

を押してもらえると嬉しいです。

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