リ・ソビーム(シールタイプ) でケアをしてランニングにおける故障を防止しましょう!
いつも購読ありがとうございます。
今回はリ・ソビームについて紹介します。
以前↓紹介していましたが、その後、何回か使用してみたので、その効果を紹介します。
↓オフィシャルサイト
「リ・ソビームって何?」〜概要と特徴〜
近年、薬を使わずに身体の悩みをケアしたいというニーズが高まり、「貼るだけケア」系のアイテムに注目が集まっています。
その中で「リ・ソビーム(Re-So)」は、シールタイプ(貼付型)健康ケア製品として知られているブランドです。
公式サイトによれば、Re-So は“酵素・ミネラルを活用し、体内のエネルギー生産を担うミトコンドリアを活性化する”という独自技術「Re-Soテクノロジー」によって、身体のバランスを整えることを目指して開発されています。
リ・ソビームは、薬剤を使わずに貼るだけで働きかける点が特徴で、日常の痛みケアや運動時のサポート、疲労対策などを目的に使われることが多いようです。
リソビームの主な特徴
- 簡単に貼るだけ — どこにでも簡単に貼ることができ、特別な装着技術は不要です。
- 薬剤フリー — 皮膚に負担をかけず、副作用のリスクがありません。
- 痛みの緩和と運動パフォーマンスの向上 — 身体の自然なバランスをサポートし、パフォーマンス向上を実感できます。
公式サイトには、運動パフォーマンスの向上として以下の記載があります。
乳酸を継続的にエネルギー源として再利用し軽減することにより、心肺機能や筋への負荷が軽減。
運動前後の細胞に働きかけ、身体を整えます。
使い方・貼付部位の選び方
リ・ソビームは「貼るだけ」で使えるという点が大きな魅力です。以下が一般的な使い方ガイドです。
-
貼る部位の清潔化
使用前に貼る場所の皮膚をきれいにしておく(汗や油分を拭き取るなど) -
貼り付け
付属の図やツボ解説を参考に、痛みや違和感を感じる場所、もしくはツボに合わせて貼る -
貼付期間
剥がれるまで効果が持続する、という記載も公式にはあります。ただし、肌の状態や活動(汗、動き、摩擦など)によっては貼り直しが必要な場合もあります。 -
注意点・肌チェック
肌が弱い方は、長時間貼った際にかぶれやすくなる可能性もあるため、異常を感じた場合はすぐ外すこと。レビュー中にも、長期間使用でかぶれた経験を指摘する声もあります。
貼る場所としては、肩、腰、膝、ふくらはぎなど筋肉・関節に痛みを感じやすい部位、また疲れを感じやすい筋肉部位などが多く挙げられています。
ツボ解説↓も公式で用意されており、用途に応じた貼り方をサポートしています。
リソビームの効果
かなり効果があると感じています。
ポイント練習(特にスピード練習)の後は、ふくらはぎに痛み(筋肉痛?)が出ることがありますが、リソビームを貼っていると、直ぐに痛みが回復している感じがあります。
感覚的には貼らない場合は数日残る痛みが、貼った場合は次の日には、痛みがなくなる感じです。
また、一度貼ったら、よほどのことをしないと自然には剝がれません。
ファイテン等の他の同様のシールであれば、お風呂に入ったら剥がれたりしますが、リソビームはしっかりと貼りついています。
効果は1週間程度とも言われており、1週間経っても剥がれません。
よって、体と一体化して剥がすのを忘れることも多々ありますが・・・
種類
種類としては丸いシールタイプの他にワイドタイプもあるようです。
ワイドタイプは試したことはないですが、痛みが広範囲に及ぶ場合に有効そうです。
まとめ
リソビームは、痛みのケアと運動パフォーマンス向上をサポートする画期的な製品です。
貼るだけの簡単なケアで、故障リスクを減らすことができます。
当然、これだけに頼らずに、ストレッチ等のケアは必要ですが、時間をかけずにケアできるのがメリットです。
ゼビオ、デポには売っておらず、ネットだけの販売のようなので、こちら↓からどうぞ!
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