水辺の森公園往復(途中スタジアムシティ)& 世界初の人間ロボットマラソン大会他
いつも購読ありがとうございます。
今回は水辺の森公園まで往復してきましたので、その紹介です。
また、世界初の人間ロボットマラソン大会が中国で開催されたようですので、その情報も。
水辺の森公園往復ラン
・気温18℃、曇り
半袖、ハーフタイツで丁度よいぐらい
曇っていたので、暑くも寒くもなく、気持ちいい気候でした。
・シューズ NIKE インヴィンシブル3
(古い方)
・コース
水辺の森公園往復
途中、スタジアムシティのコンコースにも立ち寄りました。
コースについては別の記事で紹介していますので、↓こちらを参照ください。
・距離:13.35キロ。
ただ、スタジアムシティの屋根付きの場所は正確に測定できているか怪しいです。
周回コースを走ったら、こんな感じです。
スタジアムシティのコースについては、以下の記事を参照ください。
朝の7-9時までピーススタジアムのコンコースを走れます。
この日は大型客船(クィーン・エリザベス)が寄港していました。
近くで見るとかなり大きいです。
折り返し地点付近の迎賓館や水辺の森公園はツツジが綺麗に咲いていました。
世界初の人間ロボットマラソン大会
中国で世界初の人間のランナーと一緒に2足歩行の人型ロボットが走るハーフマラソン大会が開催されたそうです。
1位は2時間40分程で完走したそうです。
このタイムであれば、一般のランナーであれば、まだ負けませんが、人間では追いつけないぐらいになってきそうですね。
将来的には、ペースメーカーもロボットに任せるという日もくるのかもしれません。
かなり遠い将来には、一般人が練習のペースメーカー用にロボットを買うということもくるのでしょうか?
ロボットペースメーカーのメリット・デメリットを考えてみました。
メリット
故障がない前提で以下のようなメリットがあると考えられます。
・一定ペースで走ってくれる
人間とは違って正確なペースで走ってくれます。
人間の場合、その日の体調・天候等々でペースが一定でないケースもあります。
・給水不要
最近のマラソン大会でペースメーカーが給水時に選手の邪魔となるトラブルが発生していますが、その対策にはなりそうです。
現状はハーフでもバッテリーの交換が必要なので、技術革新で何とかなるとは思います。
・コース間違えない
完全にコースがプログラムされている前提で、コース間違えの心配がありません。
・コスト
将来的に低コストでロボットが製造できるようになれば、人間のペースメーカーよりは低コストで開催できます。
一方で、人間のペースメーカーは仕事が無くなることになります。
デメリット
・故障のリスクあり
故障の可能性ありますが、そこは複数のロボットを使用することで解決はできそうです。
特に雨などの悪天候の場合に故障しないような考慮が必要になってきます。
・バッテリー交換が必要
技術革新で何とかなりそうな気はします。
また、途中で別のロボットにバトンタッチする駅伝方式でも対応可能かもしれません。
・コース間違えのリスクあり
メリットでコース間違えないと記載しましたが、プログラムミス等でコース間違えのリスクはあります。
公道で一発勝負のマラソンでは試走も難しいかもしれません。
一方で、自動走行の車の技術を応用すれば、うまく解決できそうです。
ツルハドラック
この日はオープン3日目。
「先着200名の歯磨き粉」と「アプリをインストールして買い物すると洗濯洗剤」をもらいました。
毎月1日、10日、20日は会員5%OFF、更にオープン後、初めての日曜ということもあっては、かなりの人でした。
まとめ
今回は水辺の森公園折り返しコースの紹介でした。
暖かくもなり、気持ちのいい気候となってきたので、走り始めようとしている方は挑戦してみてはいかがでしょうか?
↓❤を押してもらえると嬉しいです。
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