リ・ソビーム(シールタイプ) でケアをしてランニングにおける故障を防止しましょう!

お役立ち情報

リ・ソビーム(シールタイプ) でケアをしてランニングにおける故障を防止しましょう!

いつも購読ありがとうございます。

今回はリ・ソビームについて紹介します。

以前↓紹介していましたが、その後、何回か使用してみたので、その効果を紹介します。

↓オフィシャルサイト

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「リ・ソビームって何?」〜概要と特徴〜

近年、薬を使わずに身体の悩みをケアしたいというニーズが高まり、「貼るだけケア」系のアイテムに注目が集まっています。

その中で「リ・ソビーム(Re-So)」は、シールタイプ(貼付型)健康ケア製品として知られているブランドです。

公式サイトによれば、Re-So は“酵素・ミネラルを活用し、体内のエネルギー生産を担うミトコンドリアを活性化する”という独自技術「Re-Soテクノロジー」によって、身体のバランスを整えることを目指して開発されています。

リ・ソビームは、薬剤を使わずに貼るだけで働きかける点が特徴で、日常の痛みケアや運動時のサポート、疲労対策などを目的に使われることが多いようです。

リソビームの主な特徴

  1. 簡単に貼るだけ — どこにでも簡単に貼ることができ、特別な装着技術は不要です。
  2. 薬剤フリー — 皮膚に負担をかけず、副作用のリスクがありません。
  3. 痛みの緩和と運動パフォーマンスの向上 — 身体の自然なバランスをサポートし、パフォーマンス向上を実感できます。

公式サイトには、運動パフォーマンスの向上として以下の記載があります。

乳酸を継続的にエネルギー源として再利用し軽減することにより、心肺機能や筋への負荷が軽減。
運動前後の細胞に働きかけ、身体を整えます。

使い方・貼付部位の選び方

リ・ソビームは「貼るだけ」で使えるという点が大きな魅力です。以下が一般的な使い方ガイドです。

  1. 貼る部位の清潔化
     使用前に貼る場所の皮膚をきれいにしておく(汗や油分を拭き取るなど)

  2. 貼り付け
     付属の図やツボ解説を参考に、痛みや違和感を感じる場所、もしくはツボに合わせて貼る

  3. 貼付期間
     剥がれるまで効果が持続する、という記載も公式にはあります。ただし、肌の状態や活動(汗、動き、摩擦など)によっては貼り直しが必要な場合もあります。

  4. 注意点・肌チェック
    肌が弱い方は、長時間貼った際にかぶれやすくなる可能性もあるため、異常を感じた場合はすぐ外すこと。レビュー中にも、長期間使用でかぶれた経験を指摘する声もあります。

貼る場所としては、肩、腰、膝、ふくらはぎなど筋肉・関節に痛みを感じやすい部位、また疲れを感じやすい筋肉部位などが多く挙げられています。

ツボ解説↓も公式で用意されており、用途に応じた貼り方をサポートしています。

リソビームの効果

かなり効果があると感じています。

ポイント練習(特にスピード練習)の後は、ふくらはぎに痛み(筋肉痛?)が出ることがありますが、リソビームを貼っていると、直ぐに痛みが回復している感じがあります。

感覚的には貼らない場合は数日残る痛みが、貼った場合は次の日には、痛みがなくなる感じです。

また、一度貼ったら、よほどのことをしないと自然には剝がれません。

ファイテン等の他の同様のシールであれば、お風呂に入ったら剥がれたりしますが、リソビームはしっかりと貼りついています。

効果は1週間程度とも言われており、1週間経っても剥がれません。

よって、体と一体化して剥がすのを忘れることも多々ありますが・・・

種類

種類としては丸いシールタイプの他にワイドタイプもあるようです。

ワイドタイプは試したことはないですが、痛みが広範囲に及ぶ場合に有効そうです。

まとめ

リソビームは、痛みのケアと運動パフォーマンス向上をサポートする画期的な製品です。

貼るだけの簡単なケアで、故障リスクを減らすことができます。

当然、これだけに頼らずに、ストレッチ等のケアは必要ですが、時間をかけずにケアできるのがメリットです。

ゼビオ、デポには売っておらず、ネットだけの販売のようなので、こちら↓からどうぞ!

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