ハーフマラソン1時間10分のレベルを調べてみた!
いつも購読ありがとうございます。
先日、伊万里ハーフマラソンで1時間10分47秒というタイムで完走しました。
走り終えたあと、「この記録って全国的に見るとどのくらいのレベルなんだろう?」と気になり、調べてみました。
全国ランキングで見る1時間10分台
2024年度のハーフマラソン全国ランキングによると、1時間10分を切ったランナーは1452人。
想像よりも多く感じましたが、その多くは大学生の年代でした。
19〜22歳では、100位でも1時間10分を切っているほどのハイレベル。
23歳になるとやや落ち着いてきて、100位は1時間14分前後。
おそらく、19~22歳は箱根駅伝を目指してトレーニングしている学生が多いのでしょう。
箱根駅伝の予選会も本選も、距離はハーフマラソンとほぼ同じ。
そのため大学生ランナーはこの距離を重点的に鍛えていると推測されます。
23歳以降は社会人になって、走る機会が少なくなった方も多そうです。
30代前半までは1時間1〜3分台がランキング1位。
30代後半で1時間5〜8分台、40代前半でもトップは1時間6〜8分台と、年齢を重ねても高いレベルを維持している方が多いことがわかります。
では、私と同年代の46歳以上ではどうでしょう。
この年代で1時間10分を切っていたのは、全国でたった1人(1時間9分40秒)でした。
このデータから見ると、今回の記録は全国ランキングでおよそ2位相当とのこと。
とはいえ、公認大会のみの記録に基づいたランキングなので、非公認の大会でこの記録を出されている方もいるかもしれません。
なお、2023年度では46歳以上での1時間10分切りは誰もいませんでした。
女性ランナーのトップ層
女性の場合、2024年度のランキングで1時間10分を切ったのは全国で9人のみ。
そのうち4人が外国人選手で、日本人は5人。
どの方も実業団のトップクラスの方でした。
箱根駅伝予選会と比較してみた
次に、箱根駅伝の予選会と照らし合わせてみました。
予選会はハーフマラソンと同じ距離で行われ、完走者は495人(棄権除く)。
制限時間は1時間24分です。
この大会のデータを参考にすると、1時間10分47秒は427位/495人中相当。
箱根駅伝の選手たちは1時間5分を切るタイムが当たり前の世界なので、もし出場しても後方グループになるようです。
「全国の学生ランナーたちがどれほど速いのか」を実感できる数字でもあります。
改めて感じたこと
今回データを調べてみて、改めて1時間10分台というのは一般ランナーではかなり上位に入る記録だと実感しました。
もちろん、学生や実業団の選手と比べればまだまだですが、陸上未経験でも地道に練習を重ねれば、ここまで、到達できることが分かりました。
今回の結果を励みに、次は1時間9分台を目指して、また少しずつ練習を重ねていきたいと思います。
ハーフマラソンは、フルマラソンと異なり、普段から走っている方であれば、エネルギー不足となる可能性は低く、自分の実力を確認しやすいです。
フルマラソンは実力があってもペースは配分を誤れば失敗します。
これから挑戦してみたい方は、ぜひ自分のペースで楽しんでみてください。
↓❤を押してもらえると嬉しいです。


コメント