【3000m】自己ベストを0.03秒更新!9分29秒06で公認ベスト|第3回ナイター記録会@諫早

レース

いつも購読ありがとうございます。

今回は第3回ナイター記録会@諫早に出場してきました。

結果は3000m9分29秒06。

なんと自己ベストを0.03秒更新しました!

「えっ、0.03秒だけ?」

と思われるかもしれませんが、実は今回の記録にはちょっとした意味があります。

これまでの自己ベストは9分29秒09。

ただし、この記録は非公認レースで出したもの。

今回の9分29秒06は公認レースでの記録なので、公認自己ベストとしては大幅更新です。

今回:9分29.06秒(公認)
従来:9分29.09秒(非公認)
従来:9分32.02秒(公認)

公認記録としては、9分32秒02から9分29秒06へ。

2秒96の自己ベスト更新です。

そして今回のレース、実は「最後尾スタートから追い上げ」「組で2位」「まさかの靴紐事件」と、なかなか忙しい3000mになりました。

今回はそんなレースの振り返りです。

第3回ナイター記録会@諫早

今回走ったのは、長崎県のトランスコスモススタジアム長崎。

県立総合運動公園陸上競技場ですね。

スタートは17時前。

16時ごろに会場へ到着しました。

駐車場に行ってみると、なんと第2駐車場は満車。

「これは困ったな……」

と思っていたところ、ちょうど1台出ていく車があり、無事に駐車できました。

いきなり運を使ってしまった気がします(笑)。

当日のコンディション

スタート時の気温は27℃。

晴れていて、なかなか暑いコンディションでした。

長崎市内は曇っていたようですが、諫早は晴れていて暑い。

朝には雨も降っていたので、朝の練習は5kmのジョグだけ。

レース前には2kmほどアップをしてスタートラインへ向かいました。

この日の同じ組には37人。

中学生、高校生、大学生が中心で、若い選手がたくさんいました。

そんな中、知っている50代のランナーも1人。

普段、水曜日に一緒に練習しているランナーです。

約3か月ぶりのスパイク

今回、スパイクを履くのは約3か月ぶり。

前回のレースでは、走っている途中にスパイクのピンが1本外れるという事件がありました。

↓そのときの記事はこちら

今回は同じことを繰り返さないように、事前にしっかりピンを締めておきました。

準備は万全。

……のはずでした。

スパイクって、舗装路を歩くと非常に歩きにくいんですよね。

なので、レース直前まで普通のシューズで待機して、スタート前にスパイクへ履き替える作戦にしました。

ところが、ここで小さなトラブルが発生。

試しに少し走ってみると、左足に違和感があります。

「なんか変だな?」

と思って確認してみると、どうやら靴下の裏側がねじれている感じ。

仕方なくスパイクを脱いで、靴下を直します。

そして、もう一度スパイクを履こうとしたところ……

「集合してください!」

呼ばれました。

そこから急いでスパイクを履いて、バタバタしながらスタート地点へ。

この慌ただしさが、後々の「靴紐事件」につながったのかもしれません。

まさかのほぼ最後尾スタート

そんなこんなで、スタートは少し遅れ気味。

気がつけば37人中、ほぼ最後尾からのスタートになっていました。

若い選手たちはスタート直後から反応が速い。

前には大きな集団ができています。

しかも、最初のペースは思ったより少し遅め。

「このまま集団の後ろにいるのもなぁ……」

そう思って、300mあたりから一気にペースアップ。

前の選手をどんどん抜いていきます。

Garminを見ると、なんと一時2:45/kmくらいまで上がっていました。

37番手付近から、一気に10番手あたりまで浮上。

さすがにこれは上げすぎです(笑)。

今振り返ってみると、ここでかなりのエネルギーを使ってしまいました。

1000m通過は3分04秒

1000mの通過は3分04秒。

最初にかなり追い上げた割には、そこまで苦しい感覚ではありませんでした。

心配していた足底筋膜炎の状態も、この時点では問題なし。

「今日は走れそうだな」

そんな感覚でした。

そこから1000〜2000mは3分09秒。

少しずつ前の選手を捕らえていきます。

そして気がつけば……

なんと2番手まで上がっていました。

37人近くいる組で、ほぼ最後尾から2番手。

自分でもちょっと驚きです。

2000m付近で「靴紐が……」

ところが、2000m付近。

今度は左足のスパイクに違和感が。

なんとなく「緩いな」と感じます。

そして確認してみると……

靴紐がほどけていました。

「マジか……」

さすがにここで止まって結び直すわけにはいきません。

そのまま走り続けることにしました。

左のスパイクが緩いので、右足で支えながら走るような感覚。

この状態で残り1000m。

なかなかの罰ゲームです(笑)。

おそらく、スタート前に慌ててスパイクを履いたことが原因。

レース前の準備は、やっぱり余裕を持たないといけませんね。

↓別の方に撮影した動画を見ると残り2周(800m)手前でほどけていました。

最後の1000m

2000〜3000mは3分10秒。

左足のスパイクが緩い状態でも、なんとかペースを維持しました。

そして最後まで走り切って……

9分29秒06。

自己ベスト更新です!

しかも公認記録。

9分32秒02だった公認自己ベストを2秒96更新しました。

非公認の自己ベスト9分29秒09と比べても、0.03秒更新。

数字だけを見ると本当にわずかですが、9分30秒を切る記録を公認で残せたことは大きいです。

順位は同じ組で2位でした。

もっと速く走れた?

レース後、一緒に走った50代のランナーから、

「最初にあんなに上げなければ、あと5秒くらい速かったんじゃない?」

と言われました。

確かに……。

300mから一気に追い上げたことで、かなり体力を使った感覚があります。

そして、もう一つ。

靴紐がほどけたことで、これも5秒くらいロスしたんじゃないかと思います。

そう考えると、

「本当は9分20秒台前半も狙えたんじゃないか?」

なんて欲も出てきます。

もちろん、これは「たられば」です。

レースでは、そのときの判断も含めて実力。

でも、次につながる反省材料としてはかなり大きいですね。

今回のレースで感じたこと

今回の3000mは、タイムだけを見ると0.03秒の自己ベスト更新。

でも、内容を振り返るとかなり収穫の多いレースでした。

ほぼ最後尾から追い上げて2番手まで上がれたこと。

1000mを3分04秒で通過しても、そこまで苦しくなかったこと。

足の状態も最後まで大きな問題がなかったこと。

そして、靴紐がほどけても最後まで走り切れたこと。

一方で、

スタート直後に上げすぎない。

レース前の準備をもっと余裕を持って行う。

スパイクの紐もしっかり確認する。

このあたりは次回への課題です。

特に「靴紐」。

これはもう絶対に忘れません(笑)。

次は9分20秒台へ

今回、公認で9分29秒06。

次に狙いたいのは、もちろん9分20秒台。

10月にはまたナイターの3000mに挑戦する予定です。

今回の経験を生かして、次はもっと落ち着いてスタートして、無駄な動きを減らして、最初から最後まで自分のペースで押していきたいと思います。

そして今度こそ、靴紐もしっかり結んでおきます(笑)。

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