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10月18日に出場した東京レガシーハーフマラソンの記録証が、ようやく発行されました。
大会終了から2週間以上経過しての発行です。
今回、記録証を確認して気になったことがありました。
それは、エリート・準エリートと一般の部では、順位を決めるタイムの基準が異なるということです。
以前出場した東京マラソンの記録証とも比較してみたので、紹介したいと思います。
東京レガシーハーフの順位はグロスとネットで異なる
今回発行された記録証には、種目別順位、年代別順位、総合順位が記載されていました。
私の記録は以下のとおりです。
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グロスタイム:1時間13分35秒
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ネットタイム:1時間13分29秒
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種目別順位:208位/11,012人
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年代別順位:2位/1,510人
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総合順位:216位/17,464人
そして、記録証の下部には次の注意書きがありました。
「パラアスリート(車いすパラアスリート含む)、エリート、準エリート及び障がい者の部(車いす)の参加者はグロスタイムを基準に、一般の部、障がい者の部(車いすを除く)参加者はネットタイムを基準にした順位を表示しております。」
つまり、エリート・準エリートと一般のランナーでは、順位を決める基準が異なっているということです。
グロスタイムは号砲からフィニッシュまでの時間、ネットタイムはスタートラインを通過してからフィニッシュまでの時間です。
一般的には、後方ブロックからスタートするランナーほど、グロスタイムとネットタイムの差が大きくなります。

年代別順位を比較すると少し複雑
ここで気になったのが、年代別順位です。
私は45~49歳の部で2位でした。
1位の方はナンバーカードから一般の部の参加者と思われます。
記録上は私と7秒差でした。
しかし、私の順位はグロスタイム、1位の方の順位はネットタイムを基準にしています。
私のグロスとネットの差は6秒なので、単純に考えると、ネットタイム同士では約1秒差ということになります。
もちろん、順位の基準が異なる以上、単純比較はできません。
同じ年代別順位であっても、参加カテゴリーによって順位の決め方が違うというのは、少し分かりにくいところです。
ちなみに、全員をネットタイムで順位付けしたとしても、私の順位はおそらく変わりませんでした。
表彰対象になるような順位ではありませんが、年代別2位という結果だっただけに、少しもやっとした気持ちになりました。
2019年の東京マラソンの記録証と比較
参考までに、2019年に出場した東京マラソンの記録証も確認してみました。
こちらには、次のような記録が記載されていました。
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公認記録(グロス):2時間59分23秒
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ネットタイム:2時間59分13秒
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順位:1,443位/27,238人
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男女総合順位(グロス):1,534位/35,440人
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男女総合順位(ネット):1,630位/35,440人
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年代別順位(ネット):264位/4,299人
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準エリート順位:752位/863人
東京マラソン2019では、グロスとネットの総合順位がそれぞれ表示されていました。
また、年代別順位はネットタイムを基準とし、準エリートについては別に順位が記載されています。
このように、東京マラソン2019の記録証は、複数の基準による順位が分かる形式になっていました。
一方、今回の東京レガシーハーフでは、エリート・準エリートと一般で順位の基準そのものが分かれています。
大会によって記録証の表示方法や順位の扱いが異なることが分かります。
ただ、これは2019年大会のもので、準エリートの基準も当時から変わっており、最近は変わっている可能性はあります。

まとめ
今回、東京レガシーハーフの記録証を確認して、エリート・準エリートと一般の部では順位の基準が異なることを知りました。
また、2019年の東京マラソンの記録証と比較すると、順位の表示方法にも違いがありました。
個人的には、年代別順位など、異なるカテゴリーのランナーを同じ順位表で比較するのであれば、グロスとネットのどちらを基準にするのか、分かりやすく統一してもらえるとうれしいです。
大会によって扱いが異なるので、今後参加する大会でも記録証の見方を確認してみたいと思います。
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