【広島観光ラン】原爆ドーム・平和記念公園・平和記念資料館を朝ラン!最後はお好み焼き村へ(その2)

ランニングコース&観光ラン

いつもご覧いただきありがとうございます。

今回は「広島観光ラン」のその2です。

前回は、広島城からエディオンピースウイング広島まで走りました。

前回の記事はこちらです。

今回は、いよいよ広島観光の中心ともいえる平和記念公園方面へ。

総合体育館から、

原爆ドーム

原爆死没者慰霊碑

広島平和記念資料館

祈りの泉

お好み焼き村

というルートで、朝ランを楽しんできました。

朝の広島を走って原爆ドームへ

総合体育館から原爆ドーム方面へ向かいます。

このあたりは道路もきれいに舗装されていて、朝の時間帯ということもあり、とても気持ちよく走ることができました。

道中には平和の鐘もありました。

そしてしばらく走っていると、見えてきました。

原爆ドームです。

広島を訪れたら、一度は実際に見ておきたい場所ですね。

原爆ドームとは?

原爆ドームは、旧広島県産業奨励館の建物です。

1945年8月6日、広島に原子爆弾が投下され、爆心地に近いこの建物も大きな被害を受けました。

建物の中央部分はほぼ全壊した一方、特徴的なドーム部分などが残り、現在の「原爆ドーム」と呼ばれる姿になりました。

戦後、保存を求める声が高まり、現在まで保存されています。

1996年には「広島平和記念碑(原爆ドーム)」としてユネスコの世界文化遺産に登録されました。

実際に目の前に立つと、写真で見るのとはまた違った印象があります。

朝の静かな時間に見る原爆ドームは、周囲の景色と相まって、いろいろと考えさせられる場所でした。

原爆死没者慰霊碑から原爆ドームを見る

さらに平和記念公園の奥へ進むと、原爆死没者慰霊碑があります。

ここから慰霊碑の向こうを見ると、その先に原爆ドームが見える構図になっています。

原爆死没者慰霊碑とは?

原爆死没者慰霊碑は、広島平和記念公園の中心部にある慰霊碑です。

正式には「広島平和都市記念碑」といい、原爆によって亡くなった人々の霊を慰め、核兵器のない世界と恒久平和を願う場所となっています。

碑の内部には、原爆死没者名簿が納められています。

慰霊碑から原爆ドームを見ると、平和記念公園の中心軸上に両者が配置されていることが分かります。

実際にこの場所に立つと、原爆ドームと慰霊碑が一直線につながって見えます。

広島を訪れた際には、ぜひ実際にこの位置から眺めてみてほしいと思います。

広島平和記念資料館へ

さらに進むと、広島平和記念資料館があります。

長崎では「原爆資料館」と呼ばれていますが、広島では「平和記念資料館」という名称です。

広島平和記念資料館とは?

広島平和記念資料館は、原子爆弾による被害の実相を伝え、核兵器の廃絶と世界恒久平和を願って設置された施設です。

被爆者の遺品や写真、資料などを通して、1945年8月6日に広島で起きた出来事を伝えています。

本館と東館があり、原爆によって市民の生活がどのように失われたのか、そして被爆後の広島がどのように復興していったのかを知ることができます。

長崎の原爆資料館とはまた違った展示構成になっているので、長崎に住んでいる身としても興味深い場所です。

朝ラン終わった後に、改めて館内を廻りました。

お盆期間中は事前予約が必要でした。

また、この日は終戦記念日ということもあってか、もの凄い人の多さでした。

平和公園で朝ランナーとの出会い

平和記念資料館の裏側には、祈りの泉があります。

ここで写真を撮影していると、同じように朝ランをしている方がいました。

よく見ると、神戸マラソンのTシャツを着ています。

すると、

「写真を撮ってもらっていいですか?」

と声をかけられました。

もちろん快く撮影。

すると今度は、

「写真、撮ってあげますよ」

と言っていただき、私の写真も撮ってもらいました。

それ以上は特に会話をすることもなかったのですが、旅先で同じように朝から観光ランしているランナーに出会うと、なんだか嬉しいですね。

こういうちょっとした出会いも、観光ランの楽しみの一つだと思います。

平和公園にはガンジー像も

平和記念公園を走っていると、ガンジー像も見つけました。

胸像ですが、実際に見るとけっこう大きいです。

マハトマ・ガンジーは非暴力・平和の象徴として世界的に知られる人物です。

長崎でもインド政府から寄贈されたガンジー像の設置が計画されていますが、設置場所などをめぐって調整が続いています。

広島と長崎。

同じ被爆地だからこそ、こうした平和への取り組みを比較しながら見てみるのも興味深いですね。

ランの締めは「お好み焼き村」へ!

平和記念公園周辺を走ったあとは、お好み焼き村方面へ向かいます。

広島観光といえば、やっぱり広島お好み焼き

お好み焼き村では、さまざまなお店で広島のお好み焼きを楽しむことができます。

実は前日の夕食も、ここでお好み焼きをいただきました。

個人的には、関西風のお好み焼きよりも広島風のお好み焼きの方が好きです。

そばやキャベツなどが重なった広島のお好み焼きは、ボリュームもあって美味しいですね。

朝から走って、平和公園を巡って、最後は広島お好み焼き。

観光とランニングを一緒に楽しめるのが、今回の旅の良いところでした。

広島の平和公園周辺は「観光ラン」におすすめ

その後はホテルへ戻りました。

今回走ってみて感じたのは、広島の平和記念公園周辺は観光ランにかなり向いているということ。

長崎では、原爆資料館や平和公園、平和記念像など、坂の上にあるスポットも多く、ランニングのトレーニングとしてはなかなか走り応えがあります。

一方、広島の平和記念公園周辺は比較的フラット。

そのため、観光スポットを巡りながら走る「観光ラン」という意味では、広島の方が走りやすいと感じました。

もちろん、坂道を使ったトレーニングという意味では長崎にも魅力があります。

また、平和記念公園周辺にスポーツ施設が多いのは長崎とも共通しています。

「観光しながら走る」

という楽しみ方は、普段のランニングとはまた違った面白さがあります。

広島城、エディオンピースウイング広島、原爆ドーム、平和記念公園、平和記念資料館、そして広島お好み焼き。

今回の広島観光ランでは、走りながら広島の街を少し身近に感じることができました。

広島を訪れる際には、朝の時間を使って「観光ラン」をしてみるのもおすすめです。

を押していただけると励みになります!

タイトルとURLをコピーしました