【長崎県民スポーツ大会2026】5000mで15分52秒75!自己ベストまであと0.76秒の激戦

レース

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今回は、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で開催された「長崎県民スポーツ大会」の5000mに出場してきました。

結果は 15分52秒75で2位!

自己ベストにはわずか0.76秒届きませんでしたが、最後まで順位を争う非常に見応えのあるレースとなりました。

今回は、大会の様子や5000mのレース展開を振り返ります。

長崎県民スポーツ大会の5000mに初出場

長崎県民スポーツ大会は、県内の各郡市を代表する選手が集まり、競技ごとに順位を競う大会です。

今回、私は長崎市の代表として40代の5000mに出場しました。

各郡市から選ばれた選手が集まるため、参加者は県内同世代のトップクラスのランナーばかり。

出場者は14人で、半分ほどは顔見知りでした。

壱岐、対馬、五島など、離島から参加されている方もいて、長崎県ならではの大会だと感じました。

私は毎年この時期、福岡マラソンやおかやまマラソンに出場することが多く、これまで県スポには参加したことがありませんでした。

今回はスケジュールが空いていたこともあり、初めて出場することにしました。

当日の気象条件は次のとおりです。

  • 気温:15℃

  • 天候:曇り

  • 風:微風

少し肌寒いくらいでしたが、5000mを走るには絶好のコンディションでした。

レース前の準備と作戦

前日は3000mのレースに出場していたため、多少の疲労は残っていました。

 

それでも、レース前には2km程度のアップを実施。

 

今回使用したシューズは、トラックレース用のスパイク「メタスピードLD」です。

この大会は順位によるポイント制が採用されているようで、単純にタイムを狙うだけでなく、順位も重要になります。

そのため、今回は無理に自分でペースを作るのではなく、先頭集団についていく作戦で臨みました。

5000mのレース展開

スタート直後、すぐに前に出た選手がいたので、その後ろにぴったりとつきました。

今回のラップは以下のとおりです。

距離 ラップ
1000m 3分09秒
2000m 3分16秒
3000m 3分10秒
4000m 3分08秒
5000m 3分01秒

1000m:3分09秒

普段のトラックレースでは、最初の1000mを3分02~05秒程度で入ることが多いので、今回は比較的余裕のあるペース。

前の選手に引っ張ってもらうことで、楽に走ることができました。

2000m:3分16秒

先頭を走っていた選手のペースが少し落ち、かなり楽な展開に。

すると、後ろから別の選手が先頭に出てきたので、すかさずその選手の後ろにつきました。

集団の中で走れると、風の抵抗も少なく、自分でペースを作る必要もありません。

改めて集団走のメリットを感じました。

3000m:3分10秒

引き続き先頭集団についていきます。

このあたりから徐々にレースらしい緊張感が出てきましたが、まだ余裕はありました。

4000m:3分08秒

残り1000mとなり、ここで私が先頭に出ました。

しかし、後続の選手もペースを上げてきます。

1人に抜かれて2位に後退。

後ろを振り返る余裕はありませんでしたが、4人ほどの集団になっていたと思います。

ラスト1000m:3分01秒

ラスト1周に入ると、さらにペースアップ。

残り200m付近で2人に抜かれ、一時は4位まで順位を落としました。

ここで諦めるわけにはいきません。

ラスト100mは残っている力を振り絞ってスパート!

最後に2人を抜き返し、なんとか2位でフィニッシュしました。

最後まで順位が入れ替わる、非常に激しい競り合いでした。

結果は15分52秒75!自己ベストまであと0.76秒

公式記録は15分52秒75。

自己ベストの15分51秒99には、わずか0.76秒届きませんでした。

順位争いも非常に接戦でした。

  • 1位との差:1.89秒

  • 3位との差:0.55秒

  • 4位との差:1.74秒

2位でゴールできたものの、最後まで誰が勝つか分からない展開。

これほど接戦の5000mを経験したのは初めてかもしれません。

マラソンでは、ここまでゴール直前まで順位を争うことはなかなかありません。

また、ロードレースでは同年代の選手が誰なのか分からないこともありますが、今回は県内の同世代のトップランナーと直接競い合うことができました。

非常に刺激になるレースでした。

集団走の効果を改めて実感

今回のレースで特に感じたのは、人に引っ張ってもらうと、非常に楽に走れるということです。

先日の長崎マスターズ5000mでは、ほぼ単独走となり、走っていても距離が長く感じました。

一方、今回は先頭集団についていく展開。

同じ5000mでも、集団で走るとあっという間に終わったように感じました。

自分でペースを作る必要がなく、周囲の選手と競い合うことで、自然と最後まで集中力を維持できたのだと思います。

また、今回は同じチームの仲間がコースのいろいろな場所から応援してくれました。

苦しい場面でも声援が聞こえると力になりますね。

応援していただいた皆さん、ありがとうございました!

次は5000mで15分40秒台を目指す!

今回は15分52秒75で2位という結果でした。

自己ベスト更新には届きませんでしたが、前日の3000mの疲労がある中でも、最後までしっかり走ることができました。

何より、県内の同世代のトップランナーと競い合えたことは大きな収穫です。

次の目標は5000mで15分40秒台。

今回のレースで得られた経験を今後の練習にも生かし、さらに記録を伸ばしていきたいと思います。

引き続き頑張ります!

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