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今回は、諫早市のトランスコスモススタジアム長崎で開催された「長崎県民スポーツ大会」の5000mに出場してきました。
結果は 15分52秒75で2位!
自己ベストにはわずか0.76秒届きませんでしたが、最後まで順位を争う非常に見応えのあるレースとなりました。
今回は、大会の様子や5000mのレース展開を振り返ります。
長崎県民スポーツ大会の5000mに初出場
長崎県民スポーツ大会は、県内の各郡市を代表する選手が集まり、競技ごとに順位を競う大会です。
今回、私は長崎市の代表として40代の5000mに出場しました。
各郡市から選ばれた選手が集まるため、参加者は県内同世代のトップクラスのランナーばかり。
出場者は14人で、半分ほどは顔見知りでした。
壱岐、対馬、五島など、離島から参加されている方もいて、長崎県ならではの大会だと感じました。
私は毎年この時期、福岡マラソンやおかやまマラソンに出場することが多く、これまで県スポには参加したことがありませんでした。
今回はスケジュールが空いていたこともあり、初めて出場することにしました。
当日の気象条件は次のとおりです。
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気温:15℃
-
天候:曇り
-
風:微風
少し肌寒いくらいでしたが、5000mを走るには絶好のコンディションでした。
レース前の準備と作戦
前日は3000mのレースに出場していたため、多少の疲労は残っていました。
それでも、レース前には2km程度のアップを実施。
今回使用したシューズは、トラックレース用のスパイク「メタスピードLD」です。
この大会は順位によるポイント制が採用されているようで、単純にタイムを狙うだけでなく、順位も重要になります。
そのため、今回は無理に自分でペースを作るのではなく、先頭集団についていく作戦で臨みました。
5000mのレース展開
スタート直後、すぐに前に出た選手がいたので、その後ろにぴったりとつきました。
今回のラップは以下のとおりです。
| 距離 | ラップ |
|---|---|
| 1000m | 3分09秒 |
| 2000m | 3分16秒 |
| 3000m | 3分10秒 |
| 4000m | 3分08秒 |
| 5000m | 3分01秒 |
1000m:3分09秒
普段のトラックレースでは、最初の1000mを3分02~05秒程度で入ることが多いので、今回は比較的余裕のあるペース。
前の選手に引っ張ってもらうことで、楽に走ることができました。
2000m:3分16秒
先頭を走っていた選手のペースが少し落ち、かなり楽な展開に。
すると、後ろから別の選手が先頭に出てきたので、すかさずその選手の後ろにつきました。
集団の中で走れると、風の抵抗も少なく、自分でペースを作る必要もありません。
改めて集団走のメリットを感じました。
3000m:3分10秒
引き続き先頭集団についていきます。
このあたりから徐々にレースらしい緊張感が出てきましたが、まだ余裕はありました。
4000m:3分08秒
残り1000mとなり、ここで私が先頭に出ました。
しかし、後続の選手もペースを上げてきます。
1人に抜かれて2位に後退。
後ろを振り返る余裕はありませんでしたが、4人ほどの集団になっていたと思います。
ラスト1000m:3分01秒
ラスト1周に入ると、さらにペースアップ。
残り200m付近で2人に抜かれ、一時は4位まで順位を落としました。
ここで諦めるわけにはいきません。
ラスト100mは残っている力を振り絞ってスパート!
最後に2人を抜き返し、なんとか2位でフィニッシュしました。
最後まで順位が入れ替わる、非常に激しい競り合いでした。


結果は15分52秒75!自己ベストまであと0.76秒
公式記録は15分52秒75。
自己ベストの15分51秒99には、わずか0.76秒届きませんでした。
順位争いも非常に接戦でした。
-
1位との差:1.89秒
-
3位との差:0.55秒
-
4位との差:1.74秒
2位でゴールできたものの、最後まで誰が勝つか分からない展開。
これほど接戦の5000mを経験したのは初めてかもしれません。
マラソンでは、ここまでゴール直前まで順位を争うことはなかなかありません。
また、ロードレースでは同年代の選手が誰なのか分からないこともありますが、今回は県内の同世代のトップランナーと直接競い合うことができました。
非常に刺激になるレースでした。
集団走の効果を改めて実感
今回のレースで特に感じたのは、人に引っ張ってもらうと、非常に楽に走れるということです。
先日の長崎マスターズ5000mでは、ほぼ単独走となり、走っていても距離が長く感じました。
一方、今回は先頭集団についていく展開。
同じ5000mでも、集団で走るとあっという間に終わったように感じました。
自分でペースを作る必要がなく、周囲の選手と競い合うことで、自然と最後まで集中力を維持できたのだと思います。
また、今回は同じチームの仲間がコースのいろいろな場所から応援してくれました。
苦しい場面でも声援が聞こえると力になりますね。
応援していただいた皆さん、ありがとうございました!
次は5000mで15分40秒台を目指す!
今回は15分52秒75で2位という結果でした。
自己ベスト更新には届きませんでしたが、前日の3000mの疲労がある中でも、最後までしっかり走ることができました。
何より、県内の同世代のトップランナーと競い合えたことは大きな収穫です。
次の目標は5000mで15分40秒台。
今回のレースで得られた経験を今後の練習にも生かし、さらに記録を伸ばしていきたいと思います。
引き続き頑張ります!
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