諫早の道の駅「いいもりじゃがーロード」の直売所に行ってきました!
いつも購読頂きありがとうございます。
前日の練習↓の疲労もあり、この日は軽めのジョグのみ。
2025年度にオープンする諫早の道の駅「いいもりじゃがーロード」の直売所が先行でオープンしたので、行ってきました。
いいもりじゃがーロード
場所
長崎市から雲仙に向かう251号線沿いの中間地点辺りにあります。
長崎市内から車で30分程度。
施設情報
🥔 「251いいもりじゃがーロード」ってどんなところ?
この道の駅は、長崎県諫早市飯盛町の国道251号沿いに位置し、令和7年(2025年)1月31日付で国土交通省により正式に道の駅として登録されました。
🌱 愛称の由来
「いいもりじゃがーロード」という愛称は、市民投票で最優秀賞を獲得した「じゃがーロード」に、地名の「飯盛(いいもり)」を組み合わせて名付けられました。 飯盛町はジャガイモの産地として知られ、地元の農業を象徴する名前となっています。
🏞️ 施設の特徴と目指す姿
この道の駅は、畑の真ん中に位置し、自然豊かな環境の中で、地元の農産物や加工品の販売を通じて地産地消の拡大を目指しています。 また、情報提供コーナーや休憩施設なども整備され、訪れる人々にとって快適な空間を提供することを目指しています
現在は、直売所とトイレのみオープンしており、他は整備中です。
駐車場はそこまで広くなく50台程度の駐車スペースです。
週末は混雑するのではと思います。
EVをチャージするステーションがありました。
直売所
営業時間は8~17時です。
入口です。
出口は別の場所にあります。
入口入ったところ。
前の直売所で販売されていた峠のコロッケは、ここに移転されています。
隣にはカレーが販売されていました。
量が不明ですが、安いです。
・雑貨
・菓子
・野菜
・様々な種類のジャガイモ
箱買いもできます。
各ジャガイモの特徴。
・魚介類
・タコ
・トラフグ(7000円)
・お酒(杵の川)
地元の様々なものは、揃って楽しめますが、価格はスーパーと大差ないように思えました。
コロッケとジャガモッチー(ウィンナーが入っている)を買いました。
どちらも美味しかったです。
レジは有人とセルフがありますが、現金のみです。
また、有料の袋はありますが、スーパーとかにある汁漏れ防止用の無料の袋はありません。
お願いしたら新聞紙で包んでもらいました。
たまご直売所(たまらん堂)
道の駅から長崎市方面に向かった戸石小学校付近にあります。
まだ新しいようでで入って、たまごを買ってみました。
無人の販売所です。
以前なら、かなり高いと感じるのでしょうけど、昨今の物価高でそこまで高いとは感じませんでした。
まとめ
今回はランニングとは関係ありませんが、道の駅を紹介しました。
全面オープンしたら、どんな感じになるか楽しみですね。
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