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先日、五島夕やけマラソンを走ってきました。
結果はこちら↓
今回のハーフマラソンの結果は、1時間18分41秒。
過去の五島夕やけマラソンのタイムと、そのシーズンに走ったフルマラソンのベストタイムを振り返ってみると、意外と一定の相関関係があることに気が付きました。
そこで今回は、過去のデータを使って、2026年シーズンのフルマラソンでは何時間くらいを狙えるのか?を考察してみたいと思います。
五島夕やけマラソンとフルマラソンの過去データ
まず、過去の五島夕やけマラソンと、その年度のフルマラソンのシーズンベストを並べてみました。
| 年度 | 夕やけマラソン | フルマラソン・シーズンベスト | 比率 |
|---|---|---|---|
| 2017 | 1:30:59 | 2:58:59 | 1.97 |
| 2019 | 1:22:54 | 2:49:31 | 2.04 |
| 2023 | 1:23:11 | 2:38:52 | 1.91 |
| 2024 | 1:21:31 | 2:38:33 | 1.95 |
| 2025 | 1:20:21 | 2:33:22 | 1.91 |
| 2026 | 1:18:41 | 予想 | 1.91~2.04 |
ここでいう「比率」は、
フルマラソンのタイム ÷ 夕やけマラソンのタイム
です。
例えば2017年の場合、
1時間30分59秒 → 2時間58分59秒
なので、比率は約1.97となります。
つまり、夕やけマラソンのタイムの約2倍が、そのシーズンのフルマラソンの目安になっているということです。
なぜ「ハーフの2倍」でも参考になるのか?
一般的には、ハーフマラソンのタイムからフルマラソンのタイムを予測する場合、単純に2倍するのではなく、2.1倍前後を目安にすることがあります。
例えばハーフを1時間20分で走った場合、
1時間20分×2.1=2時間48分
という計算になります。
ところが、私の場合は過去のデータを見ると、夕やけマラソンのタイムに対してフルマラソンは1.91~2.04倍程度に収まっています。
その理由として考えられるのが、五島夕やけマラソン特有のコースと気象条件です。
五島夕やけマラソンは、夏の非常に暑い時期に開催されます。
しかも、アップダウンのあるコースです。
真夏の暑さの中で走るハーフマラソンですから、一般的な秋~冬の涼しい時期に開催されるハーフマラソンと比べると、同じ距離でも条件はかなり厳しくなります。
そのため、夕やけマラソンのタイムは、冬のハーフマラソンよりも遅くなりやすい。
逆に考えれば、暑さや坂の影響を受けた夕やけマラソンのタイムから、冬のフルマラソンを予測すると、2倍前後という数字になるのかもしれません。
2023~2025年は「1.91~1.95倍」で安定
特に注目したいのが、2023年以降のデータです。
2023年は、
1時間23分11秒 → 2時間38分52秒
で、比率は1.91。
2024年は、
1時間21分31秒 → 2時間38分33秒
で、1.95。
そして2025年は、
1時間20分21秒 → 2時間33分22秒
で、1.91。
この3年間は、1.91~1.95倍という非常に近い範囲に収まっています。
一方、2019年は2.04倍でした。
ただ、2019年以前と現在では、年齢や走行距離、トレーニング内容なども大きく違います。
そのため、今回は2019年以前のデータよりも、比較的最近の2023~2025年のデータを重視して考えてみたいと思います。
2026年のフルマラソン予想タイムは?
そして2026年の五島夕やけマラソンは、
1時間18分41秒
でした。
これを過去の比率に当てはめてみます。
まず、2023~2025年で最も速かった1.91倍の場合。
1時間18分41秒 × 1.91 ≒ 2時間30分17秒
となります。
一方、過去のデータで最も遅い2.04倍で計算すると、
約2時間40分31秒
です。
つまり、過去のデータをすべて考慮すると、
2026年シーズンのフルマラソン予想タイムは2時間30分~2時間40分程度
という結果になります。
さらに、直近3年間の1.91~1.95倍を基準にすると、
2時間30分17秒~2時間33分26秒
程度。
かなり具体的な数字になりました。
狙うなら「2時間30分切り」
もちろん、これはあくまで過去のデータから計算した予想です。
フルマラソンはハーフマラソンのように単純にはいきません。
30km以降の失速、気温、風、コース、体調、直前の練習状況など、さまざまな要素が結果に影響します。
特に、夏の五島夕やけマラソンと、秋冬のフルマラソンでは気象条件が大きく違います。
そのため、
「夕やけマラソンで1時間18分41秒だったから、フルは必ず2時間30分17秒で走れる」
という意味ではありません。
ただ、過去の自分自身のデータを見る限り、今シーズンのフルマラソンで2時間30分台前半を狙う根拠としては十分な数字だと思っています。
そして、せっかくなら目標は、
2時間30分切り。
ここを狙ってみたいところです。
五島夕やけマラソンの1時間18分41秒という結果が、今シーズンのフルマラソンに向けてどこまでつながるのか。
今回の夕やけマラソンは足底腱膜炎からの復帰直後だったため、まだ上を目指せる可能性はあります。
これからの練習とレースで確認していきたいと思います。
実際のフルマラソンでは、この予想タイムを上回れるのか、それとも30km以降に苦しむのか。
自分自身にとっても、非常に楽しみなシーズンになりそうです。
ただ、今のところ年内のフルに走れるかは確定していませんが・・・
(福岡国際マラソンの抽選待ち)
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