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いよいよ8月29日開催の「五島夕やけマラソン」が近づいてきました。
参加予定のランナーの皆さんが、今もっとも気になっていること。
それは、やはり「暑さ」ではないでしょうか。
夕方スタートの大会とはいえ、今年の夏の暑さを考えると、
「本当に走れる気温なの?」
「大会は予定通り開催されるの?」
「暑さ指数(WBGT)は大丈夫?」
そんなことが気になっている方も多いと思います。
私自身も気になったので、大会事務局に問い合わせてみました。
現時点では、五島夕やけマラソンは予定通り開催される模様です。
ただし、暑さ指数を見ると、少し気になる数字が出ています。
ここ1カ月、各地で災害が発生
このところ、地震や豪雨など、自然災害のニュースを目にする機会が増えています。
熊本地震、千葉の豪雨、北陸地方の豪雨。
海外でもネパールで土石流が発生するなど、自然災害の怖さを改めて感じさせられます。
自然の力を前にすると、人間の力には限界があることを思い知らされます。
豪雨や土石流については、地球温暖化との関係が指摘されることもあります。
一方、地震は「いつ、どこで起きるのか」を正確に予測することが難しいと言われています。
だからこそ、日頃から災害が起きた場合にどう行動するのかを考えておく必要があります。
大雨についても、台風のように数日前からある程度の予測ができれば、車を高い場所へ移動させるなど、事前にできることがあります。
しかし、突然の大雨となると話は変わります。
大雨の中を車で移動している人を見て、
「なぜ、こんな大雨の中を運転するのだろう?」
と思うことがあります。
でも、走行中に突然激しい雨に襲われれば、簡単に車を止めたり、安全な場所へ移動したりすることも難しいのでしょう。
災害に遭われた方にとっては、ランニングどころではありません。
まずは命を守ることが最優先です。
ランナーにとって気になるのは「暑さ」
そんな災害のニュースを見ながら、今回の五島夕やけマラソンについて考えていました。
多くのランナーにとって、今回もっとも身近なリスクは、やはり**「暑さによる熱中症」**ではないでしょうか。
五島夕やけマラソンは夕方18時スタート。
日中より気温が下がっている時間帯とはいえ、8月の夕方です。
「夕やけマラソン」という名前から、少し涼しそうなイメージを持ってしまいますが、実際には厳しい暑さの中を走る可能性があります。
そこで気になるのが暑さ指数(WBGT)です。
五島夕やけマラソンはWBGTが28℃以上で中止の可能性
大会公式ホームページには、酷暑が予想される場合の大会中止について、次のような案内があります。
環境省発表の当日18時の暑さ指数<WBGT>予測値が28℃以上となった場合、主催者で協議のうえ、大会を中止する可能性があります。
つまり、暑さ指数が一定の基準を超えた場合には、大会中止の可能性があるということです。
これは参加者の安全を考えれば当然の判断だと思います。
問題は、今回の予報です。
8月27日時点の予報ではWBGT「29℃」
8月27日時点で確認した予報では、当日の18時、つまりスタート時間の暑さ指数が29℃。
さらに21時、フィニッシュ時間にあたる時間帯でも28℃という予報でした。

これは、かなり気になる数字です。
「大会中止の基準に達しているのでは?」
そう思った方もいるのではないでしょうか。
ところが、8月28日時点で確認すると、少し数字が変わっています。
18時の予報は29℃。
一方、21時は27℃となっていました。

スタート時間帯の暑さは、やはり気になります。
大会事務局に電話してみました
ここまで気になると、参加する側としては大会が開催されるのかどうか知りたくなります。
そこで、気になった私は五島夕やけマラソンの事務局に電話で問い合わせてみました。
確認したところ、現時点では予定通り大会を開催する方向とのことでした。
ただ、暑さ指数については、その時点では事務局側でもまだ確認されていないようでした。
もちろん、天候や暑さ指数は時間とともに変化します。
そのため、最終的な開催判断については、大会公式ホームページなどで最新情報を確認する必要があります。
参加予定の方は、当日までこまめに情報をチェックしておいたほうがよさそうです。
暑さを考えると、エントリーにも覚悟が必要
マラソン大会は、開催されれば「せっかくだから頑張って走りたい」と思ってしまいます。
しかし、暑さだけは根性でどうにかできるものではありません。
特に夏場の長距離走では、体調管理が非常に重要です。
「せっかく五島まで来たのだから」
「参加費を払ったのだから」
「ここまで練習してきたのだから」
そんな気持ちがあっても、体調に異変を感じたら無理をしない。
これはランナーとして非常に大切なことだと思います。
大会が開催される場合でも、参加するかどうか、どのペースで走るか、途中で止めるか。
最終的には自分自身で判断しなければなりません。
できれば、もう少し涼しい時期に……
五島夕やけマラソンは、夕方から夜にかけて走れることが魅力の一つだと思います。
五島の景色を楽しみながら走れる大会でもあります。
だからこそ、できることなら、もう少し涼しい時期に開催してもらえたら……と思ってしまいます。
夏の大会には夏の大会ならではの魅力があります。
しかし、近年の夏の暑さを考えると、ランナーの安全を第一に考えて、開催時期を見直してほしいと思うのも正直なところです。
五島夕やけマラソンは予定通り開催されるのか。
そして、当日の暑さ指数(WBGT)はどうなるのか。
8月29日の大会を楽しみにしているランナーとしては、最後まで気になるところです。
参加予定の皆さん、くれぐれも無理はせず、安全第一でいきましょう。
暑さ対策をしっかりして、無事にゴールできることを願っています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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