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約1か月間、足底腱膜炎に悩まされています。
ランニングを休んでも完全には改善せず、「鍼治療は本当に効果があるのだろうか?」と思い、今回初めて施術を受けてきました。
結論から言うと、施術直後に劇的な変化はありませんでしたが、回復に向かっているような感覚はありました。
今回は、初めての鍼治療の流れや施術中の痛み、施術後の経過をお伝えします。
足底腱膜炎で約1か月…思うように走れない日々
足底腱膜炎になって約1か月。
痛みがなくなったと思って走ると、翌日にまた痛みが出ることもあり、なかなか厄介です。
ポイント練習も、現在は最大でキロ4分程度で5kmまで。
最近はさらにペースと距離を落とし、ランオフの日も設けながら、代わりにプールトレーニングを取り入れています。
何とか悪化させないよう工夫していますが、回復は思った以上にゆっくりです。
そんな時、いつも一緒に練習しているランナーから、
「鍼治療で足底腱膜炎が良くなったよ。」
と勧められました。
以前から気になっていたこともあり、思い切って鍼治療を受けることにしました。
実業団選手も施術する鍼灸院へ
今回お世話になった先生は、実業団選手への施術経験も豊富で、足底腱膜炎の治療も得意とのこと。
完全予約制だったため、事前に予約して伺いました。
まずは、
- 現在の症状
- 普段の練習内容
- 月間走行距離
- 自己ベスト
などについて詳しく問診。
フルマラソンの自己ベストが2時間33分と伝えると、
「実業団選手は2時間10分前後の選手を施術したことが数多くありますが、40代後半で2時間30分台の方はほとんど見たことがありません。」
と驚かれました。
初めての鍼治療は痛い?
いよいよ施術開始です。
初めてということもあり、
「できるだけ痛くないように軽めに施術しますね。」
と言っていただきましたが、やはり少し緊張しました。
最初はふくらはぎから。
鍼が刺さる瞬間はチクッとした痛みがあります。
ほとんど痛みを感じない場所もありましたが、筋肉が硬くなっている部分はかなり痛く、思わず声が出てしまいました。
続いてアキレス腱周辺、そして足裏へ。
こちらも痛い場所と痛くない場所がはっきり分かれていました。
最後は鍼を刺した状態で低周波を流し、さらにカーボン照射。
うつ伏せだったので実際の様子は見えませんでしたが、感覚としては点滴をしているような不思議な感じでした。
低周波は足裏を軽くトントン叩かれているようで、これは意外と気持ち良かったです。
施術時間は約60分、費用は4500円でした。
施術後の経過
施術が終わってベッドから起き上がると、ふくらはぎが筋肉痛のような状態になっていました。
帰りは自宅まで約3km歩く予定でしたが、思った以上に痛みがあり、無理をせずバスで帰宅しました。
翌日になると、ふくらはぎの筋肉痛のような痛みはほぼ消えていました。
一方、足裏の状態は大きく変わらず。
さらに翌日も、
歩いたり軽く走ったりしても痛みはありませんが、患部を押すと施術前と同じ痛みがあります。
劇的に改善したという感じではありません。
ただ、何となく回復しているような気もします。
もちろん、それが鍼治療の効果なのか、自然治癒なのか、それとも「治る」と信じる気持ちによるものなのかは、まだ分かりません。
お金もかけたので、治っていると思いたいという気持ちもあります。
「病は気から」とも言いますし、その前向きな気持ちも回復には大切なのかもしれません。
現時点で感じた鍼治療の効果
今回初めて鍼治療を受けてみて感じたことは、
- 思っていたより痛みはあるが耐えられるレベル
- ふくらはぎの筋肉はほぐれた感じがある
- 足底腱膜炎への効果は、まだ判断するには早い
というのが率直な感想です。
今後も経過を見ながら、本当に改善するのか継続して報告していきたいと思います。
足底腱膜炎で鍼治療を検討している方の参考になれば幸いです。
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