猫ひろしは走歴18年で大きな故障ゼロ!

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猫ひろしは走歴18年で大きな故障ゼロ!

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今回は2025年11月のランナーズに「猫ひろしは走歴18年で大きな故障ゼロ!」の記載あったので、その紹介です。

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ランナーズ記事の要約

猫ひろしは一度だけ足を骨折したことがあるらしいですが、ランニングとは関係なく、足の小指をタンスにぶつけたことが原因とのことらしいです。

ケガをしなく身体つくりには筋トレが有効なようです。

長距離走には短距離走のような筋肉は不要ですが、推進力を生み出す筋力、足が止まった時など上半身で引っ張る筋力が必要です。

筋トレはランニングエコノミーを改善し、長距離パフォーマンスに寄与することが報告されています。

また、競技ランナーの多くが「ケガ予防」と「パフォーマンス向上」を目的に筋トレを導入している調査結果もあります。

自身の場合

2020年に足底腱膜炎で長期離脱をしましたが、その時に走れないので、筋トレを始めました。

↓詳細はこれ

その後は走れなくなる程の故障はしなくなりました。

↓実践している筋トレ

あとは、どのような状態になったら故障するかが分かってきて、怪しくなってきたら調整できるようになったこともありますが。

まとめ

今回は猫ひろしが故障しない記事の紹介でした。

ランナーが故障すると、走れないストレスも溜まりますので、故障には注意して走りたいですね。

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