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2025年度の「フルマラソン1歳刻みランキング(男子46歳の部)」で、私は全国10位に入ることができました。
記録は2時間33分18秒。
青島太平洋マラソンでのタイムです。

正直、自分でも驚いています。
なぜなら、2022年以前の私は100位圏外で、ランキングを意識するどころか、「その世界は別次元」だと思っていたからです。
そこから少しずつ順位を上げてきました。
- 2018年(39歳) 307位 2:59:13
- 2019年(40歳) 112位 2:49:24
- 2022年(43歳) 不明 2:54:23 ※記録残ってない
- 2023年(44歳) 33位 2:38:49
- 2024年(45歳) 29位 2:38:31
- 2025年(46歳) 10位 2:33:18
※2020、2021年はコロナ禍でフルに出場していない。
そして今回、ついに初めて全国ベスト10入りを果たすことができました。
「長崎県には対象レースがない」という不利
これまで長崎県には、1歳刻みランキングの対象となる公認のフルマラソンがありませんでした。
そのため、ランキングを狙うには県外レースへの遠征が必要でした。
移動、宿泊、食事、気候への対応など、記録以外の部分でも負担は小さくありません。
そもそも遠征となると、参加するランナー自体が少なくなります。
さらに、普段と異なる環境では、本来のパフォーマンスを発揮しづらい面もあります。
これはサッカーでいう「ホーム」と「アウェイ」の違いに近いと思います。
ホームであれば、
- コースの特徴を把握している
- 気候感覚が分かる
- 移動が楽
- 会場まで迷わない
- 普段通りの生活リズムで調整できる
など、多くのメリットがあります。
一方、アウェイ遠征では、移動疲れや慣れないホテル、食事、気温差など、細かなストレスが積み重なります。
フルマラソンのような繊細な競技では、それが数分の差になることも珍しくありません。
2026年度、長崎の状況が変わるかもしれません
そんな中、2026年度は長崎ミュージックフェスマラソンが開催され、1歳刻みランキング対象レースになる可能性が高いと考えています。
もし正式に対象となれば、長崎県のランニング環境は大きく変わるかもしれません。
これまでは遠征の壁があったことで、「実力はあるけれどランキング対象レースを走っていない」ランナーも少なくなかったと思います。
しかし県内開催になれば、
- 遠征費が不要
- 参加ハードルが下がる
- 地元応援を受けられる
- 慣れた環境で走れる
という大きなメリットがあります。
そのため、2026年度は長崎県内からランキング上位に入ってくるランナーが増えてくるのではないかと感じています。
長崎の市民ランニング界にとって、大きな転換点になるかもしれません。
強い仲間がいる環境
私自身、結果を出せた最大の理由の一つは、普段一緒に走っている練習会メンバーの存在です。
長崎県内で100位以内経験者が最も多いのも、同じ練習会の仲間たちです。
速いランナーがいる環境は、それだけで大きな財産になります。
一人では追い込めない練習も、仲間がいることで自然とレベルが上がります。
「今日はやめておこうかな」と思う日でも、集合場所へ行けば自然と走り出せます。
市民ランナーにとって、才能以上に「継続できる環境」は重要なのかもしれません。
40代後半でも、人は伸びる
一般的には、マラソンは年齢とともに厳しくなる競技と言われています。
もちろん回復力は落ちますし、故障リスクも増えてきます。
それでも、工夫次第で記録は伸ばせると感じています。
- 練習の質を高める
- 疲労管理を徹底する
- 無駄な距離を減らす
- レース経験を積む
- 生活習慣を整える
若い頃のような勢い任せではなく、「積み上げ」が結果につながる感覚が強くなりました。
特にここ数年は、「ただ走る」から「考えて走る」へ変わった実感があります。
次の目標は「一桁順位」
今回の10位は、本当にうれしい結果でした。
ただ、ランキング表を見た瞬間、自然と次の目標も見えてきました。
「次は一桁順位に入りたい」
9位以内は、また一段違う世界です。
数秒、数十秒を削るために、日々の積み重ねが必要になります。
しかし、2022年以前は100位圏外だった自分が、今は全国10位にいます。
そう考えると、一桁順位も決して不可能ではありません。
46歳で初の全国ベスト10。
そして2026年度は、一桁順位へ。
これをモチベーションに2026年度も頑張ろう!
ちなみに46歳の1位は2時間17分台(*_*)
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