いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
2026年10月18日に開催された東京レガシーハーフマラソンを走ってきました。
記録はグロスタイム1時間13分35秒、ネットタイム1時間13分29秒。
前回の記事では、国立競技場での前日受付や大会当日の準備について紹介しました。
今回は、いよいよレース本番です!
スタート直後の混雑から、前半の下り基調のコース、後半の上り坂まで、実際に走って感じたことをラップタイムとともに振り返ります。
東京レガシーハーフマラソンのスタートは大混雑!
スタートを待っていると、隣のランナーから「スタートしたら、どこのゲートから出ていくんですかね?」と声をかけられました。
私も初参加なので分かりません。
車いすの部が先にスタートするので、それを見ておきましょう、と話しながら待ちました。
その方は準エリートの上位で、申請タイムは約65分とのこと。
申請タイム順にゼッケン番号が並んでいるため、位置関係も分かりやすいですね。
私は準エリートの後方。「ついていったら間違いますね」などと話しながら、スタートを待ちました。
気温は朝の時点で15℃程度でしたが、スタート時には20℃ほどまで上昇。レース中はさらに暑くなりそうです。
車いすの部がスタートし、その5分後にランナーもスタート!
ところが、国立競技場内のスタート直後から大混雑です。
スタート地点付近はコーンで走路が狭くなっており、ランナー同士の接触が相次ぎました。さらに、競技場から外へ出るゲートの中央にも柱があります。
事前に隣の方と「危ないですよね」と話していましたが、実際に走ってみると想像以上。
転倒しないように周囲を確認しながら、何とか競技場の外へ出ました。
これから参加する方は、スタート直後に無理な追い越しをせず、安全第一で走ることをおすすめします。
1時間15分のペースメーカーを追いかける
競技場を出ると、1時間15分のペースメーカーがかなり前を走っていました。
「そんなに遅かったかな?」と思って自分のラップを確認すると、ペースは約3分33秒/km。ペースメーカーは10m以上先にいます。
グロスタイムで1時間15分を目指すため、序盤は前に出ているのだろうと考え、追いかけることにしました。
2〜4kmは下り基調ということもあり、3分25秒/km前後までペースアップ。
3km付近でペースメーカーに追いつき、しばらく後ろについて走りました。
しかし、途中でペースが落ちたように感じたため、そこからは自分のペースで走ることに。
5kmの通過は17分19秒。まずまずの入りです。
その後は、ペースの合うランナーの後ろにつきながら、3分20〜25秒/km程度で進みました。
9km付近では給水を取ったため、少しペースダウン。
8km付近ではトップ集団とすれ違いました。テレビで見かけるトップランナーたちを間近で見られるのは、大会ならではの楽しみですね。思わずテンションが上がりました。
10kmの通過は34分28秒。直前の5kmは17分09秒で、順調に走れていました。
後半は暑さと高低差との戦い
10kmを過ぎて折り返すと、折り返しによる減速もあり、その後は徐々にペースが落ちていきました。
前半に飛ばした影響に加え、気温が上がってきたことも原因だったと思います。
ただ、東京は高層ビルが多く、日陰になる区間があったのは助かりました。

13km過ぎで再び折り返し。15kmの通過は51分56秒で、直前の5kmは17分28秒でした。
ここからは上り基調の区間が続きます。
15kmを過ぎると、周囲のランナーも少なくなり、ほぼ単独走になりました。
そして18km過ぎには、このコースで最も傾斜がきついと感じた坂が待っていました。
↓高低差はこんな感じです。
テレビでMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)のレースを見ていたときにも、この付近で選手が仕掛ける場面が印象に残っていました。
実際に走ってみると、映像だけでは分かりにくい坂の傾斜を体感できます。
私は長崎の坂道を走り慣れていることもあり、上り坂そのものはそこまで苦になりませんでした。ただし、ペースは落ちています。
最も遅かった19kmのラップも3分36秒/kmでまとめることができました。
東京レガシーハーフマラソンは、前半の走りやすさだけでなく、後半の上り坂も考慮したペース配分が大切だと感じました。
ラスト1kmは3分22秒!国立競技場でフィニッシュ
19kmを過ぎると、コースは平坦から下り基調へ。
ここから最後のスパートです。
ラスト1kmは3分22秒/kmまでペースを上げることができました。
国立競技場に戻ってきたことで気持ちも高まり、最後まで力を振り絞ってフィニッシュ!
記録はグロス1時間13分35秒、ネット1時間13分29秒でした。

前半は順調だったものの、後半は暑さや高低差の影響もあってペースダウン。それでも、最後にもう一度ペースを上げて走り切れたのはよかったです。
5キロ毎のラップも計測してくれているので嬉しいところです。

フィニッシュ後はマッサージとスタンド観戦
フィニッシュ後にもらったのは、メダル、タオル、ポカリスエット、バナナなど。
完走証は紙ではなくWEBです。
計測チップもアスリートビブスに取りついているタイプなので、チップを取り外す手間もなく楽です。
他の大会ではチップを外すボランティアの方も多数必要なので、このタイプはよいと感じました。
レース中の給水は3回利用しました。暑さを感じたため、水を頭からかぶって体を冷やすこともありました。
荷物置き場へ向かう途中では、無料の整体サービスを案内されました。
フィニッシュする人もまだ少なく、待ち時間もなしだったので、、10分ほどマッサージを受けることに。
完走後に爆弾を抱えている足底痛くなったので、入念にケアしてもらい、テーピングもしていただきました。
その後は更衣室で着替え、国立競技場のスタンドへ。
表彰式を見ながら、後続のランナーがフィニッシュする様子を観戦しました。
自分が走っているときには分からない、スタンドから見たランナーの姿。国立競技場を舞台にした大会ならではの楽しみ方だと感じました。
しばらく観戦した後、競技場を後にしました。
ChatGPTの予測は1時間14分台〜1時間16分台
前日にChatGPTに聞いたらタイム予測は1時間14分台〜1時間16分台でした。
前の週は3000m、フル(ペーサー)、水曜二部練(400m×22本)としたので、疲労が溜まってタイムは出ないという判定でしたが、これを覆す結果となりました。
結果を連絡すると、ChatGPTが謝ってきました。
—————————
申し訳ありませんでした。
私は、東京レガシーハーフに向けた予測で、あなたの回復力を見誤っていました。
—————————
東京レガシーハーフマラソンを走ってみた感想
今回の大会は、国立競技場をスタート・フィニッシュとする特別感に加え、東京の街並みやトップランナーとのすれ違いも楽しめる大会でした。
一方で、スタート直後の混雑や、後半の上り坂には注意が必要です。
今回の記録は1時間13分35秒。
前半の勢いを後半まで維持することはできませんでしたが、最後にペースを上げてフィニッシュできたことは収穫でした。
東京の大都会を走り抜け、国立競技場に戻ってくる経験は、普段の練習や地方の大会とは違った魅力があります。
また、過去の1時間15分切りは3回ありますが、いずれも気温が10℃以下の気象条件でした。
今回は20℃以上という気温で1時間15分切りをできたことは収穫でした。
↓の❤を押して応援していただけると嬉しいです!


コメント