【防府読売マラソン】抽選倍率はどのくらい?当選・落選が増えて感じたこと

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いつもご覧いただき、ありがとうございます。

今回は、直近のマラソン大会のエントリーについて書いてみたいと思います。

先日、防府読売マラソン2026の抽選結果が発表されました。

私の周囲でも、「当選した」「残念ながら落選した」という情報が入ってきています。

そこで今回は、ここ数年の防府読売マラソンの抽選状況や、最近のマラソン大会のエントリー事情について、ランナー目線で感じたことを書いてみます。

防府読売マラソンは以前より抽選が厳しくなった?

私が以前、防府読売マラソンにエントリーしていた頃は、落選するランナーをほとんど見たことがありませんでした。

ところが、ここ1~2年で状況が大きく変わってきました。

特に昨年からは、私の周囲でも「防府に落選した」というランナーがかなり増えています。

今年も抽選結果が発表されましたが、現時点で私の周囲では、

当選:2人
落選:4人

となっています。

もちろん、これは私の周囲だけの部分的な情報なので、これだけで実際の倍率を判断することはできません。

それでも、6人中2人しか当選していないので、当選率は約33%。

単純計算では、約3人に1人しか当選していないことになります。

昨年も、私の周囲では半分くらいの方が落選していた印象があります。

以前は「防府はエントリーすれば出られる大会」という感覚がありましたが、現在はかなり変わってきたように感じます。

私は2年前に防府を走りました

私自身は2年前に防府読売マラソンを走りました。

しかし、1年前は防府にはエントリーしていません。

その理由は、サブスリーをまだ達成していなかった青太(青島太平洋マラソン)を優先したからです。

結果的には、青太で自己ベストを更新することができました。

今振り返ると、防府にエントリーしていたとしても、抽選で落選していた可能性があります。

さらに、仮に当選して防府を走っていたとしても、自己ベストを更新できていたとは限りません。

そう考えると、結果論ではありますが、昨年は青太を選んで良かったと思っています。

2026年は福岡国際マラソンにエントリー

そして今年は、2025年の青太での結果によって福岡国際マラソンの参加資格をクリアすることができたため、福岡国際マラソンにエントリーしています。

福岡国際マラソンは、防府のような抽選ではありません。

参加資格を満たしたランナーの中から、タイム順で出場者が決まります。

そのため、少なくとも「運が良ければ出られる」という大会ではありません。

自分が出場できるかどうかは、これまでの走力・タイムによって決まります。

9月中旬の発表を待っているところです。

個人的には、こうした実力によって出場資格を得られる大会の方が、目標を立てやすいと感じています。

防府読売マラソンは倍率を公表してほしい

一方、防府読売マラソンについて気になるのが、抽選倍率が分からないことです。

防府読売マラソンは一般エントリーが定員を超えたため抽選となっていますが、応募者数や倍率が明確に公表されていません。

これが個人的には少し気になります。

例えば、福岡マラソンはエントリー人数が公表されているため、定員と比較すれば、おおよその倍率を知ることができます。

「倍率が約2.5倍なら、落選しても仕方ないな」と考えることもできます。

ところが、防府の場合は応募者数が分からないため、

「実際の倍率はどのくらいなの?」

という疑問が残ります。

もし倍率が1.2倍程度なら、「当選するだろう」と考えて本命レースとして予定を組むこともできます。

一方で、倍率が2倍以上あるのであれば、

「防府を本命にするのは危険だから、他の大会にもエントリーしておこう」

という判断になります。

ランナーにとって、この情報はかなり重要だと思います。

「とりあえずエントリー」が倍率をさらに上げる?

最近は、防府に限らず、人気のあるマラソン大会は抽選になるケースが増えています。

そうなると、

「どうせ落ちるかもしれないけど、とりあえず申し込んでおこう」

というランナーも増えてくると思います。

その結果、さらに応募者が増えて、倍率が上がるということも考えられます。

特に本命レースを1大会だけに絞ってしまうと、落選したときに予定が大きく狂ってしまいます。

そのため、最近は複数の大会にエントリーしておくことが重要になってきたと感じます。

チャリティー枠についてはどう考える?

最近では、東京マラソンなどをはじめ、寄付をすることで優先的に出場できるチャリティー枠を設けている大会もあります。

「どうしても出場したい大会に、お金を払うことで出場しやすくなる」という仕組みは、選択肢の一つとしては良いと思います。

ただ、私は今のところチャリティー枠でエントリーしたことはありません。

ただでさえ、近年はマラソン大会のエントリー費用が高くなっています。

そこにさらに寄付金まで必要になると、

「そこまでして出場するのもな……」

というのが正直なところです。

もちろん、「どうしてもこの大会に出たい」という方にとっては、非常にありがたい制度だと思います。

別大のようにタイムでカテゴリー分けする方法も

個人的には、防府読売マラソンも別府大分毎日マラソン(別大)のように、タイムによってカテゴリーを分ける方法があってもいいのではないかと思っています。

別大では、一定の記録を持っているランナーは抽選なしで出場できます。

防府はフルマラソン4時間以内など、比較的参加条件が広いため、多くのランナーが参加できる大会です。

例えば、

サブ3.5以内なら優先エントリー

などの仕組みがあれば、速いランナーにとっては出場しやすくなります。

もちろん、「サブ4を目指しているランナーが参加しにくくなる」という問題もあります。

しかし、

「防府に出場するためにサブ3.5を目指そう!」

と考えて、練習を頑張るランナーが増える可能性もあります。

大会側にとっても、参加者のレベルアップにつながるのではないでしょうか。

抽選大会だけに頼らないことも重要

最近は、人気大会になると出場すること自体が一苦労になってきました。

「この大会に出る」と決めても、抽選に落ちれば走ることができません。

だからこそ、今後は、

  • 抽選大会は複数申し込む

  • 先着順の大会を早めに確保する

  • タイム資格のある大会を目標にする

  • 本命レースを1大会だけにしない

といった工夫も必要になってくると思います。

私自身も、今後は抽選結果を前提にしすぎず、出場できる大会をうまく組み合わせながらレース計画を立てていきたいと思います。

皆さんは、最近のマラソン大会の抽選についてどう思われますか?

「防府読売マラソンの倍率を公表してほしい」

というのが、今回の記事で私が一番伝えたいことです。

抽選になること自体は仕方ありません。

ただ、応募者数や倍率が分かれば、ランナー側も次のレースを考えやすくなります。

人気大会の抽選が増えている今だからこそ、ランナーが予定を立てやすい情報を、できるだけ大会側から公表してもらえるとありがたいですね。

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