いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今回は、水曜日に行った二部練習の結果を振り返ります。
現在の次のターゲットは、
9月12日に開催されるナイター記録会の3000mです。
3000mという短い距離ですが、普段のマラソンとは違ってスピードが求められるため、レース前にはそれなりに刺激を入れておきたいところ。
一方で、現在気になっているのが足底腱膜炎です。
今回は、足の状態を確認しながら朝・夕の二部練習を行いました。
足底腱膜炎の状態は「変わらず」
まずは、現在の足の状態から。
先週と比べて、
回復はしており、走っている最中は、それほど痛みを感じません。
そのため、
「これなら走っても大丈夫かな?」
と思ってしまうのですが、走った翌日になると違和感が出ることがあります。
しばらくランニングを休めば改善するような気もします。
ただ、痛みが強くないと、どうしても走りたくなってしまうんですよね。
ランナーにとって、このあたりは非常に悩ましいところです。
特に今回は、足底腱膜炎を発症するきっかけとなったのが、佐賀マスターズでのスパイクシューズを使用したトラックレースだったため、週末の3000mには少し不安があります。
今回はできるだけ足への負担を抑えるため、ポイント練習でもスパイクではなく、ナイキ ボメロプラスを使用しました。
朝練は1000m×3本
まずは朝のポイント練習です。
気温:26℃
天候:くもり
シューズ:ナイキ ボメロプラス
コース:松山陸上競技場(600m周回)
メニュー:1000m×3本
9月になっても暑い日が続いていましたが、この日は気温26℃。
これまでが暑すぎたこともあり、
「26℃ってこんなに涼しかったっけ?」
と思うほどでした。
この日の朝練は、1000mを3本。
先頭グループの引っ張りを担当しました。
タイムは、
-
1本目:3分42秒
-
2本目:3分39秒
-
3本目:3分18秒
という結果。

最後の3本目は少しペースを上げて、気持ちよく終えることができました。
3000mに向けて考えると、最後に3分18秒まで上げられたのは悪くない感触です。
ただし、今回はあくまで朝練。
本当のポイント練習は夕方です。
夕方は400mインターバル
そして夕方。
この日のメインとなるポイント練習です。
気温:27℃
天候:くもり
シューズ:ナイキ ボメロプラス
コース:松山陸上競技場(600m周回)
メニュー:400m×7本
今回は、いつものポイント練習で使用するヴェイパーフライ4ではなく、ボメロプラスを選びました。
理由はもちろん、
足底腱膜炎を悪化させないためです。
週末に3000mのナイター記録会を控えているので、ここで無理をして足の状態を悪化させるわけにはいきません。
この日の練習は400m×7本の予定でした。
しかし、週末のナイター記録会に向けて別メニューで調整する方が多く、いつものような大人数のポイント練習にはなりませんでした。
トップグループもほとんど人がいません。
そこで、東京オリンピックのMGCにも出場された方にペースメーカーをお願いすることに。
「400mを72秒くらいでお願いします」
とお願いしたところ、快諾していただきました。
ここまでは非常にありがたかったのですが……。
リカバリーの時間を伝えていませんでした。
これが、この日の最大の誤算でした。
400mは72秒でも、リカバリーが速すぎる!
「400mを72秒なら、まあ何とかなるだろう」
と思っていました。
ところが、実際に始まってみると想像以上。
1本目
400m:74秒
その後の200mリカバリー:
54秒(4分32秒/kmペース)
「リカバリー、結構速いな……」
と思いながら次へ。
2本目
400m:72秒
その後の200m:
50秒(4分11秒/kmペース)
さらにリカバリーが速くなっています。
当然、全然回復しません。
そして3本目。
3本目
400m:74秒
ここでかなり苦しくなり、いったん1本飛ばすことにしました。
予定では7本ですが、すでにかなり厳しい展開です。
4本目
400m:73秒
その後の200mリカバリーは、
48秒(4分00秒/kmペース)
なんとリカバリーがさらに速くなっています。
いや、これはリカバリーではなく、ペース走です(笑)。
400mを73秒で走った後に、200mを48秒。
これではなかなか息が整いません。
5本目
400m:72秒
ここでも一杯になり、再び1本スキップ。
そして最後。
6本目
同じように1本スキップした方と2人で400m。
タイムは、
70秒。
この日の最速タイムでした。
しかし、これで完全に一杯一杯。
これ以上続けても練習効果より疲労のほうが大きそうだったので、ここで終了しました。

速いリカバリーは想像以上にキツい
今回の練習で改めて感じたのが、
インターバルは「設定タイム」だけではなく「リカバリー」が非常に重要
ということです。
400mを72秒前後で走ることだけを考えていたので、200mのリカバリーが50秒前後になるとは想定していませんでした。
例えば200mを1分程度かけてゆっくり戻るのと、50秒を切るようなペースで戻るのでは、同じ400mインターバルでも負荷がまったく違います。
今回は、
400mを速く走る
↓
ほとんど回復しないまま次の400m
↓
また速く走る
という状態。
かなり良い刺激にはなったと思いますが、想定していた練習とは少し違うものになりました。
ボメロプラスで400mインターバルを走ってみて
もう一つ感じたのが、シューズの違いです。
今回は足底腱膜炎への負担を考えて、普段ポイント練習で使用しているヴェイパーフライ4ではなく、ナイキ ボメロプラスを選択しました。
ボメロプラスは普段のジョグでは非常に安心感があります。
しかし、400mを70秒台で走るようなスピード練習になると、
「やっぱりポイント練習用のシューズとは違うな」
と感じました。
思ったようにスピードに乗れず、脚を使った感覚があります。
もちろん、シューズだけが原因ではありません。
朝に1000m×3本を行っていたことや、400mのリカバリーが速かったことも大きかったと思います。
それでも、普段履いているジョグ用シューズでスピード練習をすると、シューズの特性の違いを改めて感じます。
足底腱膜炎を悪化させないことを優先
今回の練習は、正直なところ、
「ものすごく達成感があった!」
という内容ではありませんでした。
予定していた400m×7本をきっちりこなしたわけでもありません。
しかし、今の自分にとっては、
無理をして練習を完遂することより、足を悪化させずに終えることのほうが重要です。
特に今回は、9月12日に3000mのナイター記録会があります。
ここで足底腱膜炎を悪化させてしまえば、3000mを走ることすらできなくなってしまいます。
その意味では、
「一杯になったところで練習を終了した」
のは、結果的には良かったのかもしれません。
まとめ:3000mに向けて最後の刺激
今回の二部練は、
朝:1000m×3本
夕:400m×7本予定(途中2本スキップ)
という内容でした。
400mは70~74秒程度。
リカバリーが想定以上に速かったことで、かなり苦しい練習になりました。
一方で、足底腱膜炎については大きな悪化もなく、無事に練習を終えることができました。
今週末はいよいよナイター記録会の3000m。
久しぶりのトラックレースになります。
公認のトラックレースは厚底シューズを使えないのでスパイクで走るしかありません。
トラック用の薄底シューズも持っていない。
無理をせず、当日の状態を見ながら走りたいと思います。
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