いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、私が約6年間愛用してきたGarmin Forerunner 745が突然故障した体験についてご紹介します。
Garminユーザーの中には、
- 「海水浴でも使えるの?」
- 「防水なのに壊れることはある?」
- 「長年使うと防水性能は落ちる?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回の経験は、同じようにGarminを長く使っている方の参考になるかもしれません。
※本記事は私自身の体験をもとにした内容です。故障原因を断定するものではありません。
約6年間使用したForerunner 745
私がForerunner 745を購入したのは2020年8月。
それ以来、
- 毎日のランニング
- マラソン大会
- 睡眠計測
- 心拍数管理
- Body Batteryの確認
など、ほぼ毎日装着してきました。
月間500km近く走ることもあり、まさに毎日を共にした相棒です。
バッテリーの持ちもまだ十分で、「あと数年は使えるかな」と思っていました。
海水浴でも普段どおり装着
先日、海水浴へ行きました。
今回もいつもどおり、Forerunner 745を装着したまま海へ入りました。
実は今回が初めてではありません。
これまでにも10回程度は海水浴で装着したまま泳いでいます。
その間、一度もトラブルはありませんでした。
Garminの仕様を確認すると、Forerunner 745の防水性能は
- 5ATM(50m防水)
- 50m相当の水圧に対応
- プールでの水泳だけでなく、シュノーケリングにも対応
となっています。
つまり、メーカー仕様上は今回のような使用方法は問題ないはずでした。
LINE通知が届いた瞬間に画面がフリーズ
海から上がってしばらくすると、
スマートフォンにLINEが届きました。
Garminが通知を受信し、
「ブルッ」
と振動した瞬間です。
画面が突然フリーズし、
液晶全体に縦線が入り、正常な表示ができなくなってしまいました。
最初はソフトウェアの一時的な不具合かと思い、再起動。
すると一度は正常画面へ戻りました。
しかし、その後しばらくすると再び同じ症状が発生。
最終的には再起動しても復旧しなくなってしまいました。

実は時計自体は正常に動作していた
画面を見ると完全に故障したように思えます。
しかし、詳しく確認してみると意外なことが分かりました。
画面は見えないものの、
STARTボタンを押すと開始音が鳴り、
ランニング終了後も画面を見ずに推測で停止・保存操作を行うと、
Garmin Connectにはランニングデータが正常に保存されていました。
さらに、
- Bluetooth接続
- Garmin Connectとの同期
- リアルタイムの心拍数表示
も正常です。
つまり、
時計本体は動作しており、液晶表示だけが故障している可能性が高い
という状態でした。
画面は壊れていても、GPSや心拍計、Bluetoothなどは正常に機能していたのです。
裏側の心拍数測定のLEDは正常に点灯。

なぜ故障したのか?
ここで気になるのは原因です。
メーカー仕様では海水浴でも使用可能です。
さらに私自身も、これまで10回程度は海で使用していました。
そう考えると、
今回だけ突然故障した理由として考えられるのは、
- 約6年間使用したことによるパッキンやシール材の経年劣化
- 海水がわずかに内部へ浸入した可能性
- 液晶や表示回路の経年劣化
- 偶然タイミングが重なった部品故障
などです。
もちろん、実際の原因は分かりません。
しかし、防水性能は永久ではありません。
長期間使用すると、
- パッキン
- 接着剤
- ボタン周辺のシール
などは少しずつ劣化していく可能性があります。
今回の経験から、
「5ATMだから何年経っても海で安心」というわけではない
ということを改めて感じました。
復旧するかは引き続き検証
現在は画面が正常に表示されません。
ただし、本体は動作しているため、
- 電源を切って乾燥
- 充電を控える
などを行いながら、復旧するか引き続き確認する予定です。
もし復活すれば、予備機として使いたいと考えています。
Forerunner 265へ買い替えました
Garminが使えないと、
毎日のランニングや睡眠計測に支障が出ます。
そこで今回は思い切って、
Forerunner 265を購入しました。
745からは、
- AMOLED(有機EL)ディスプレイ
- バッテリー性能向上
- マルチバンドGNSS
- トレーニングレディネス
など、大きく進化しています。
約6年間頑張ってくれた745には感謝しかありません。
修理する選択肢もありましたが、修理もそれなりの費用がかかるのと、1週間程度はGARMINなしの生活になるので断念しました。
まとめ
今回の故障で改めて感じたことは、
Garminは非常に丈夫な製品ですが、
防水性能も永久ではない
ということです。
今回の故障原因が海水によるものなのか、経年劣化なのか、それとも別の要因なのかは分かりません。
しかし、
約6年間毎日のように使い続けてきたことを考えると、十分に役目を果たしてくれたとも感じています。
同じように長年Garminを使用されている方は、
海で使用した後は真水で洗い流し、異常がないか確認するなど、日頃のメンテナンスも意識すると安心かもしれません。
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