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2026年度第1回ナイター記録会に参加してきました。
会場は諫早のトランス・コスモススタジアム。
実は今回、足底腱膜炎からの復帰レースでした。
発症直後は歩くのも痛い状態でしたが、約2週間かけて徐々に回復。
「どこまで走れるのか」
そんな期待と不安を抱えながらスタートラインに立ちました。
しかし結果は、まさかの途中棄権。
トラックレースでは初めてのDNF(途中棄権)となりました。
前回の足底腱膜炎の記事はこちら。
5000mレース結果
レース条件
- 天候:雨
- 気温:25℃
- 湿度:高め
- 風:強め
- 距離:5000m(公認)
- シューズ:メタスピードLD2
レース前から異変
17時30分スタートのため、16時過ぎに会場入り。
本レースは受付がなく、スタート10分前の招集で腰ゼッケンを受け取る形式です。
雨が降っていたため、2階コンコースでアップを行いました。
ここなら屋根があるため濡れずに済みます。
ところがアップの段階で既に違和感がありました。
とにかく息が苦しい。
湿度の高さもあったと思いますが、それ以上に故障期間中にスピード練習ができなかった影響を感じました。
身体が重い。
嫌な予感はこの時点で既にありました。
5000mレース展開
出走者は33名。
ほとんどが高校生で、同じ組には知り合いが3人いました。
スタート直後は前方につけます。
1000m 3分10秒
感覚的には3分05秒くらいで入ったつもりでした。
しかし実際は3分10秒。
この時点で想像以上に身体が動いていませんでした。
2000m 6分26秒(1000mラップ3分16秒)
さらにペースダウン。
そして足の裏に違和感が出始めます。
この区間で知り合い3人にも抜かれました。
後ろを確認すると数人しかいません。
これでモチベーションも低下。
それ以上に厳しかったのは呼吸でした。
3分15秒ペース前後にもかかわらず、かなり苦しい。
「今日は走れる状態ではない」
そう感じ始めました。
約2400mで途中棄権
足底の違和感。
想像以上に落ちていた心肺機能。
そして苦しいわりに上がらないペース。
このまま続けても得るものより失うものの方が大きい。
そう判断し、約2400m地点でレースを終えることにしました。
正直なところ、このペースなら無理をすれば完走はできたと思います。
しかし、仮に完走したとしても満足できるタイムは期待できない状況でした。
それならば無理をして足底の状態を悪化させたり、レース後にダメージを残したりする方がリスクが大きいと判断しました。
フルマラソンでは過去に2度途中棄権したことがあります。
しかしトラックレースでの途中棄権は今回が初めて。
走り続ける選手たちを見ながらトラックを離れるのは、正直かなり悔しかったです。

故障で失ったもの
今回のレースで感じたのは、足底の痛み以上に心肺機能の低下でした。
足底腱膜炎発症後の約2週間。
ジョグはできていたものの、本格的なスピード練習はほぼできませんでした。
その影響は想像以上でした。
これまでギリギリまで鍛えていた状態だっただけに、休むと落ちるのも早いと実感しました。
改めて継続の大切さを感じたレースでした。
無理をしなかったことを前向きに捉えたい
結果だけを見ると途中棄権。
決して良い結果ではありません。
それでも、ここで無理をして足底腱膜炎を悪化させなかったことは良かったと思っています。
そう思うことにしています(笑)。
幸い翌日の足の状態は大きな悪化もありませんでした。
もし最後まで無理をしていたら、回復が振り出しに戻っていた可能性もあります。
次の目標は五島夕やけマラソン
現在のところ、次の大きな目標は8月下旬の五島夕やけマラソンです。
まずは足底腱膜炎を完全に治すこと。
そして失ったスピードと心肺機能を少しずつ取り戻すこと。
その過程で状態が順調に回復すれば、五島夕やけマラソン前にトラックレースへエントリーする可能性もあります。
今回の途中棄権を無駄にせず、しっかりと練習を積み直していきたいと思います。
悔しいレースでしたが、これも競技を続ける中での貴重な経験。
次は笑ってゴールできるよう頑張ります。
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