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2025年度のハーフマラソン1歳刻みランキング(男子46歳の部)で、全国4位に入ることができました。(4784人中)
記録は1時間10分44秒。

2025年1月に開催された伊万里ハーフマラソンでのタイムです。
正直なところ、自分でも驚いています。
というのも、数年前までの私はランキングを意識するようなレベルではなく、「全国ランキング上位なんて別世界の話」と思っていたからです。
しかし、地道に練習を積み重ねた結果、少しずつ順位を上げることができ、今回初めて全国4位という結果を残すことができました。
ハーフマラソン1歳刻みランキングの推移
私のこれまでの記録を振り返ると、決して順風満帆ではありませんでした。
2019年(40歳) 不明 1:17:44
2022年(43歳) 不明 1:21:42
2023年(44歳) 10位 1:12:59
2024年(45歳) 40位 1:16:50
2025年(47歳) 4位 1:10:44
※2020年、2021年はコロナ禍でハーフを走っていません。
2019年や2022年は正式な順位を確認していませんが、おそらく100位圏外だったと思います。
そこから考えると、全国4位という結果は自分にとって大きな成長を感じられるものでした。
特に2024年は40位まで順位を落としていたため、まさか翌年に4位まで上がれるとは想像していませんでした。
ランキング上位は、学生時代から競技経験のある方や、長年ハイレベルな記録を維持している方も多くいるのだと思います。
そんな中で地方の陸上経験のない市民ランナーとして上位争いに加われたことは、大きな自信になりました。
長崎県ランナーには意外と厳しい「1歳刻みランキング」
以前、フルマラソンのランキングについても記事を書きましたが、実は長崎県には大きなハンデがあります。
それは、
「ランキング対象となる公認ハーフマラソンがほとんどない」
ということです。
厳密には対馬国境マラソンがありますが、長崎市内から参加する場合はかなり遠く、移動だけでも大変です。
長崎本土のランナーにとって実質的に最も参加しやすい公認ハーフマラソンは、佐賀県の伊万里ハーフマラソンになります。
しかし、この伊万里ハーフマラソンも決して記録が出やすいコースではありません。
コース全体で約50mの高低差があり、アップダウンの影響を受けます。
記録を狙うには決して楽な条件ではないのです。
東京と地方では環境が大きく違う
一方で、東京都にはランキング対象となる公認ハーフマラソンが数多くあります。
私が数えた限りでは約49レース。
単純計算すると毎月4回程度、公認ハーフマラソンが開催されていることになります。
もし調整に失敗しても、体調を崩しても、次のチャンスが比較的早くやってきます。
また、関東にはフラットなコースも多く、記録を狙いやすい大会が多数あります。
もちろん首都圏のランナーにも競争の激しさや移動コストなど別の苦労はありますが、レース選択肢の多さは大きなアドバンテージだと思います。
長崎県のハーフマラソンはランキング対象外が多い
長崎県内にも魅力的なハーフマラソン大会はあります。
例えば、
- 長崎平和ハーフマラソン
- 長崎ベイサイドマラソン
- 五島夕やけマラソン
- 五島つばきマラソン
などです。
しかし、これらは公認レースではないため、1歳刻みランキングの対象にはなりません。
もし長崎県内に公認ハーフマラソンが増えれば、もっと多くのランナーがランキングを目指しやすくなるのではないかと思います。
限られたチャンスだからこそ価値がある
地方ランナーにとっては、公認レースの数が少ないため、限られたレースにピークを合わせる必要があります。
仕事や家庭の予定が入ることもあります。
体調不良やケガで出場できなくなる可能性もあります。
だからこそ、たった1回のレース結果がランキングを大きく左右します。
そう考えると、今回の全国4位という結果は、タイムだけでなく「その日にしっかり合わせられた」という意味でも価値のある結果だったと感じています。
2026年シーズンはさらに上を目指したい
今回のランキングでは、1位との差は1分03秒でした。
フルマラソンのランキングと比較すると、その差は決して絶望的なものではありません。
もちろん1分を縮めることは簡単ではありませんが、不可能な数字でもないと思っています。
年齢を重ねる中で自己ベスト更新を続けることは簡単ではありませんが、だからこそ挑戦する価値があります。
2026年シーズンも故障に注意しながら練習を積み重ね、全国3位、そしてさらに上の順位を目指して頑張りたいと思います。
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