いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
ランニングを続けていると、自分の走力が同年代の中でどのくらいの位置にあるのか、気になることはありませんか?
私もその一人で、ランニング雑誌『ランナーズ』に掲載される月間ランキングを楽しみにしています。
今回は、ランナーズ12月号で発表された2026年8月のハーフマラソンランキングを確認してみました。
ランキングを見て気になったのは、対象となる大会の少なさと、実際に自分が出場したレースの記録との違いです。
8月のハーフマラソンランキングをチェック
ランナーズ12月号では、2026年8月に開催されたハーフマラソンのランキングが掲載されていました。
一方、8月のフルマラソンについては、今回確認した範囲ではランキングの対象となる大会を見つけられませんでした。
8月といえば、北海道マラソンが開催される時期です。夏の大きな大会として知られていますが、月間ランキングではどのような扱いになっているのでしょうか。
大会の開催時期やランキングの対象条件によって、掲載されるレースは変わってくるようです。
今回のハーフマラソンランキングで対象となっていたのは、わずか4大会でした。
対象レースはわずか4大会
8月の対象レースを見てみると、4大会のうち3大会は「ナイトチャレンジレース」でした。
東京で2回、神戸で1回開催された大会で、記録を狙いやすいコース設定が特徴のようです。高低差が1.5m以内に抑えられており、好タイムを目指すランナーにとっては魅力的な条件といえそうです。
気温が高くなりやすい夏場でも、夜間に開催されることで、日中の暑さを避けながら走れる点もメリットでしょう。
残る1大会は「富士吉田火祭りロードレース」です。
こちらは高低差が約350mもあるコースとのこと。ナイトチャレンジレースとは対照的に、アップダウンへの対応が求められる大会です。
ただし、標高約1,000mからスタートするコースなので、平地とは気象条件も異なります。夏場でも比較的涼しく走れる可能性がありそうですね。
同じ8月のハーフマラソンでも、コースの特徴や開催時間によって、記録を狙いやすい条件は大きく変わります。
47歳のランキングを確認してみると……
さて、気になるのは自分と同じ47歳のランキングです。
8月は暑さの影響もあってか、ほかの時期と比べると、ランキング1位のタイムもやや遅めでした。
自分の47歳の記録を確認すると、掲載されていたタイムは1時間21分54秒。
神戸のナイトチャレンジレースに出場された方の記録のようです。
もちろん、これは対象となる大会に出場したランナーの中でのランキングです。8月に走ったすべてのランナーの記録を比較したものではありません。
そのため、ランキングの数字だけで、その年代全体の走力を判断することはできません。
五島夕やけマラソンの記録と比べてみる
ここで、私自身が2026年8月に出場した五島夕やけマラソンの記録を振り返ってみます。
ハーフマラソンのタイムは、1時間18分41秒でした。
今回のランキングで確認した1時間21分54秒と比べると、3分13秒の差があります。
もし五島夕やけマラソンがランキングの対象となる公認大会であれば、同じ47歳の部で上位に入れた可能性がありそうです。
実際、五島夕やけマラソンでは入賞されたランナーの方も多く、ランキングの対象レースに出場していれば、年代別1位相当の記録だったと思われる方もいらっしゃいました。
ただし、これはあくまで今回のランキングと手元の記録を比較した場合の話です。対象大会や参加者が異なるため、単純に順位を置き換えられるわけではありません。
五島夕やけマラソンは、暑さに加えてアップダウンもあり、決して楽なコースではありません。そうした条件の中で走った1時間18分41秒という記録は、自分にとってよい経験になりました。
月間ランキングは参考のひとつ
今回のランキングを見て、改めて感じたのは、月間ランキングは対象となる大会によって結果が大きく変わるということです。
同じ年代でも、どの大会に出場したかによってランキング上の位置は変わります。
記録を狙いやすいコースが対象となる月もあれば、アップダウンの厳しい大会が中心となる月もあります。また、夏場は気温や湿度の影響も無視できません。
そのため、ランキングで上位に入ったからといって一喜一憂するのではなく、ひとつの目安として楽しむのがよさそうです。
私自身も、ランキングの順位だけにこだわるのではなく、実際のレースでどのような走りができたか、自分の目標にどこまで近づけたかを大切にしていきたいと思います。
これからも、同年代のランナーの皆さんの記録を参考にしながら、無理なく走り続けていきたいですね。
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