サブ2.5に挑む――年齢的に“最後のチャンス”かもしれない北九州マラソン
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2026/2/15の北九州マラソンまで、あと10日程度。
北九州マラソンでサブ2.5(2時間30分を切り)を達成の可能性を改めて考えてみました。
年齢を考慮した難易度は高い
2024年度のフルマラソンランキングを見ると、全国でのサブ2.5達成者は男性は772人、女性は19人とかなりの狭き門。
完走者は男性は約27万人、女性は約6万人。
更に年齢を考慮すると格段に難易度が上がる。
私は現在47歳。
2024年度のフルマラソンランキングでは、47歳以上でサブ2.5を達成したランナーは、全国でわずか15人しかいないという現実がある。
そのうち47歳は7人。
この時点で、箱根駅伝は10区間あるので箱根駅伝で区間賞を取ることより難しいのかもしれない。
更に48歳以上になると、各年齢で1~2人程度しかいない。
このレベルになると、箱根駅伝で区間新を出すより難しいのかもしれない。
一番の高年齢のサブ2.5達成の方は52歳。
つまり、48歳以上になると、達成が非常に厳しくなることが分かる。
年齢的にも、これが最後のチャンスになるかもしれない。
若い頃であれば、「まだ来年がある」「再来年に挑戦すればいい」と言えただろう。
だが40代後半に差しかかると、回復力やスピードの伸びしろは確実に小さくなっていくと言われている。
幸い、今のところ、落ちている感じはないが、来年はどうなっているか分からない。
相性のよい北九州マラソン
北九州マラソンは非常に相性がよい。
7回走って、4回は自己ベストを更新している。
まともに走り始めてからは、5回中4回は自己ベスト更新している。
初サブ3、サブ250(2時間50分切り)、サブ240(2時間40分切り)も達成した大会。
更新できなかった1回も、自己ベストから3秒遅れるのみ。
つまりは失敗したという経験がない大会。
よって、何かいけそうな気がする。
参加経験が多いだけに、レース前の動線も慌てずにすむので、落ち着いてレースに臨める。
またコースも過去に住んでいた都市なので、熟知しているのも大きい。
更に、昔の知り合いが応援してくれることも大きい。
不安点といえば、同じペースの人がいなくて、単独走になる可能性があるぐらい。
↓自己ベストの推移はこちら
ダニエルズの表から考える
直近の他の距離のタイムでダニエルズの表に当てはめると、2時間28分~34分となる。
3000、5000m、10000mは、もう少し長い距離を走った時の途中タイムなので、きちんと走ったハーフのタイムを考えると2時間28分台。
| VDOT | 1500m | 3000m | 5000m | 1万m | ハーフ | フル |
| 63 | 4:24 | 9:25 | 16:20 | 33:55 | 1:14:54 | 2:36:44 |
| 64 | 4:20 | 9:17 | 16:07 | 33:28 | 1:13:53 | 2:34:38 |
| 65 | 4:16 | 9:09 | 15:54 | 33:01 | 1:12:53 | 2:32:35 |
| 66 | 4:13 | 9:02 | 15:42 | 32:35 | 1:11:56 | 2:30:36 |
| 67 | 4:10 | 8:55 | 15:29 | 32:11 | 1:11:00 | 2:28:40 |
| 68 | 4:06 | 8:48 | 15:18 | 31:46 | 1:10:05 | 2:26:47 |
↓ダニエルズの表の詳細はこちら
別大の仲間がサブ2.5達成!
先日の別府大分毎日マラソンで、毎週一緒に練習している仲間が先にサブ2.5を達成した!
つい2週間前に一緒に30キロ走↓をした方。
ほぼ同じ練習メニューを消化しているので、いけそうな気がする。
誰も達成した事がない場所に到達するのは不安要素が多いが、身近に成功事例があるのは心強い。
生成AIに聞いてみた
直近の記録、走行距離等を入力して、サブ2.5が達成できるか聞いてみた。
達成確率は70~85%らしい。
前半は飛ばし過ぎないようにアドバイスがあった。
どこまで正確かは疑問なところはあるが、参考にはなる。
過去のサブ2.5の調整
2024年3月のさが桜マラソンで、サブ2.5を挑戦したことが一度ある。
この時は、その年の伊万里ハーフで1時間13分台、北九州マラソンで2時間38分台を記録していた。
さが桜マラソンは前半は1時間15分程度で、サブ2.5ペースだったが、後半エネルギー切れで、2時間44分という結果だった。
つまりは前半はサブ2.5ペース、後半はサブ3ペース。
フルマラソンでエネルギー切れすると、めちゃくちゃきつい。
今回は伊万里ハーフで1時間10分台、青太で2時間33分台を記録しているので、2年前よりは余裕がある。
まとめ
北九州マラソンでサブ2.5が達成できるか考えてみました。
自己ベストの2時間33分22秒切りを狙えば、確実に更新できるのかもしれませんが、今回は攻めていきたい。
こう言っていますが、当日までの状況で方針変更する可能性はあります・・・
まずは故障・体調不良とならずに無事にスタートラインに立つこと。
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