トラックレース3本でフルマラソン以上の筋肉痛になった

練習

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佐賀マスターズで5000m、1500m、800mの3レースに出場してきました。

レース翌日は足底腱膜炎を疑うような足裏の痛みが出たものの、幸いその症状はすぐに落ち着いていました。

しかし、その代わりに予想外の問題が発生しました。

ふくらはぎの強烈な筋肉痛である。

フルマラソンを走った後でも筋肉痛になることはほとんどない私だが、今回は違った。

レース翌日からふくらはぎが張り続け、3日経っても回復しない。結果的に予定していたポイント練習を中止することになりました。

なぜトラックレース3本で、フルマラソン以上の筋肉痛になったのだろうか。

レース翌日|足底腱膜炎とふくらはぎの筋肉痛?

朝起きると右足のかかと付近に痛みがありました。

ここ最近、ポイント練習の翌日に痛みが出るが、翌々日には回復する。

特にこの日は、今までよりも酷くて、歩いただけでも痛い。

6年前に足底腱膜炎で長期間苦しんだ経験があるため、一瞬嫌な予感が頭をよぎる。

それに加えて、両足のふくらはぎが張ってて痛い。

レース2日後|ふくらはぎの筋肉痛がさらに強くなる

足裏の方は、若干違和感あるものの、ほぼ痛みはなくなりました。

一方で、ふくらはぎの筋肉痛は悪化。

歳を取ると筋肉痛がくるのが遅くなるというが、これなのか?

それでもジョグは可能だったため、回復を促す目的で軽めのランニングを継続しました。

筋肉痛はアクティブレスト(積極的休養)で軽めに体を動かした方が速く回復すると言われている。

レース3日後|朝練は実施、夕方の400m×12本は断念

この日の朝練には参加。(1000m+400m×5本)

走り始めると動きそのものは悪くない。

が、スピードは出せないので、最後尾の方のペースに合わせて走りました。

しかし筋肉痛は依然として残っており、夕方に予定していた400m×12本(設定80秒、リカバリー200mジョグ)の実施には不安があった。

無理をして故障につながるリスクを考え、今回は中止を決断。

練習を休むことに迷いはあったが、長期的に見れば正しい判断だったと思う。

なぜフルマラソン以上の筋肉痛になったのか

今回の筋肉痛の原因として考えられるのは、レースの強度である。

フルマラソンは長時間走り続ける種目だが、動きそのものは比較的一定で、筋肉への刺激もリズミカルだ。

一方で5000m、1500m、800mはスピードレンジが大きく異なる。

特に1500mと800mでは普段の練習以上のスピードで走るため、ふくらはぎへの負担が非常に大きくなる。

さらに今回は1日で複数レースを消化したことで、

  • 高速走行による筋繊維へのダメージ

  • スパイク使用によるふくらはぎへの負荷

  • レースごとのアップ・ダウンの繰り返し

  • 短時間での高強度運動の連続

これらが重なった可能性が高い。

距離は短くても、筋肉への破壊的な刺激はフルマラソン以上だったのかもしれない。

またスパイクシューズはピンがシューズの前方についているため、フォアフット走法になる。

私自身の走りはフォアフットではないので、これにより、普段使わない筋肉を使ったものと思われる。

焦らず回復を優先する

足底腱膜炎の症状が悪化していないことは幸いでした。

ただ、筋肉痛がここまで長引いている以上、身体は明確に回復を求めている。

6年前の故障時は、「少し痛いけど走れるから大丈夫」と無理を続けた結果、長期間走れなくなった。

今回は同じ失敗を繰り返したくない。

まずはしっかり回復させ、その上で次のポイント練習へつなげていきたいと思う。

フルマラソンでは平気だったのに、トラックレース3本でここまで筋肉痛になるとは正直予想外だった。

改めて、スピード種目のダメージの大きさを実感したレースとなりました。

1日に3レースするのは、次回は考えよう。

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